お正月の風物詩といえば、そう”お年玉”ですよね。お年玉の相場は意外と難しいものです。そこで、調べてみると大体の目安が見えてきました。

年齢×¥500が相場

出典 http://www.drwallet.jp

相手が10歳でしたら10×500=5000円となります。これを目安にすると多くも無く少なくも無い額になるようです。
お金の相場を少し下げて、図書カードなどをおまけでつけるという方法もアリです。

「あげる相手の年齢×500円」

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覚えておきたいのが”お年玉”は、上の者から下の者へがルールです。

間違えやすいのが「上司の家の子供」
この場合、あげる側の家が「自分より上の者」になってしまいます。「上司の家に行って、そこの小さな子供がいたのでお年玉をあげる」ことはマナー違反になるのです。どうしても立場上…という場合は、図書カード、お菓子、小さなおもちゃなどにとどめておきましょう。

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上司のお子さんへの現金のお年玉はタブーなのですね。

もらった場合は、「その場では開けない・必ずお礼を言う」が鉄則です。
目の前で開けさせるのは、子供同士などの金額の喧嘩等につながったりする場合もあるので、必ず相手が帰った後か、自室で開けさせるようにしましょう。

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いただいた人の前で決して開けてはいけないのですね。

お年玉の始まりは?

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お年玉は歴史が古く、これには昔から伝えられている特別な意味があるのです。
昔、ほとんどの日本人は神様を信じていました。そして、1年の最初であるお正月には、それぞれの家に神様がやってくると思っていたのです。お正月に、かざりつけをしたりおそなえをしたりするのは、すべてこの神様のためだったのです。正月に家にやってきた神様は、おそなえをしてくれたお返しとして、その家の人たちに「新しい魂(たましい)」を与えます。神様からもらった新しい魂。

この新しい魂のおかげで、人々はまた1年間健康に生きていくことができると考えていたのです。
このようなことを昔の人は本当に信じていました。そして、お年玉というのは、神様からもらった新しい魂のことだったのです。

つまり、昔はお年玉とは神様からもらうもので、目に見えないものだったわけです。
それが現在のようにお金にかわってしまい、しかも子供しかもらえないものになったのにも理由があります。

昔、神様からお年玉をもらえるのは、家の代表の人だけでした。つまり、ほとんどはお父さんであったのです。そこで、お父さんは神様からもらった目に見えないお年玉を、お金や記念品のような目に見える形にして、子供たちにわけてあげたわけです。
これが現在のお年玉のはじまりなのです。

出典 http://kids.gakken.co.jp

神様からお年玉をもらえるのは、家の代表だけだったのですね。なんだか日本らしいお年玉の始まりですね。

日本古来のものだと思っていたお年玉ですが、世界にもお年玉に似たものがあるようです。

欧米では?

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欧米では、新年よりもクリスマスに重きを置いているため、日本ほど特別な行事ではないようです。
クリスマスに家族みんなで過ごし、子供たちにプレゼント(物)を贈る、というのが一般的。これが、実質「お年玉」となるようです。

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クリスマスプレゼントが一般的なのでお年玉はないのですね。

香港・ベトナムでは?

出典 http://item.rakuten.co.jp

同じアジア圏の香港やベトナムでは、お正月にお金をあげる習慣があります。年下、年上関係なく、日ごろお世話になった方々に贈るのだとか。
香港では、夫婦同士でも別々で包んで贈りあうそうです。

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年下、年上関係ないのですね。

ブラジルでは?

出典 http://flagpedia.asia

ブラジルでは、相手の好きな物をあげなくてはいけないのだそう。
クリスマスには妻側の家族、新年には夫側の親戚の家に行くというのが風習になっていますので、あらかじめのリサーチが大変そう…と思ってしまいますね。

しかし、ブラジルでは常日頃よりたくさん会話をする習慣があるので、あまり迷わないんだとか!素敵な家族関係を見習いたいですね。
また、もらったものが気に入らないものであれば、返品してもOKだそうです。

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相手の好きなものっていうのは、リサーチが大変そうですが気に入らなければ返品してもOKというのがなんだか面白いですよね。

10代なのに・・・

妹さんたち喜びますね。

お年玉好きに使っていいって言われた!

良かったですね。

5日を¥300で

頑張って!

えらいですね!

計画的ですね!

独り立ちして以来・・

幾つになっても欲しいですよね。

こども達は”お年玉”で何を買おうかな?と楽しみにしているのかもしれませんね。不思議なもので幾つになっても”お年玉”って嬉しいものです。お年玉を入れるポチ袋を選ぶのもまた楽しみなんですよね。



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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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