クリスマスイブ。
二日前に足の骨を折ってしまった末娘は、
病院でクリスマスを迎えることになった。

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生来骨の弱い病を持ち、何度も入院を経験している娘も、
さすがに沈んでいた。
せめて何か明るい話でもしてやれないかと考えて、
以前ツイッターで遊んだことを思い出す。
くだらないクイズに真面目に答えてくれた大学生に、
二人で随分笑ったものだ。

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そこで僕はツイッターにこうつぶやいた。

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気がついた誰かがツリーの写真でも送ってくれないかなと、リプライを待った。

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少しして友人からのリプライがあった。
今書いたという添付ファイルを開けて、
僕は思わず息を飲む。

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心のこもったイラストが僕のスマホの画面にあった。

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感慨に浸る間もなく立て続けにリプライが届く。

全く面識もない人たちが、
ツリーの写真やサンタのイラストを次々に送ってくれた。
その数はたちまち十になり、そして二十になった。

想像をはるかに超えたサンタさん達の登場に、
僕は不覚にも泣きそうになっていた。

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いつもブログを読ませていただいてる方が
『サンタさん募集』というタイトルで
入院してる娘さんや、同じように病院でイブを迎えるお友達のために
イブの幸せを、少しだけわけてくださいませんか?
という内容の記事をアップされていました

いつもペタして下さる方のブログにあった、
「サンタさん募集」の記事
病院でクリスマスイブを過ごしている娘さんへの
写真やメッセージを・・・とのことで。
クリスマス当日の、

サンタさんはちゃんといた。

四角い窓に切られていても、
この空は世界に繋がっていて、
そして人の心にある優しさが空を駆けて届けられる。

目に見えないネットの繋がりが、
トナカイの曳くソリのように温もりあるモノに感じられた。

この繋がりこそが未来への希望だと思う。
だから僕たちはどんなに辛くても、
いつもこうして笑顔を取り戻せるのだと思った。

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遠くに住む友達サンタがくれたメッセージ。

「心の想いは見えませんが、
私は今、病院にいる皆さんに心を馳せています。想いが皆さんに伝わりますように。
心と心はつながっていますよ

心に沁みた。

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いつか僕もこの空の何処かにいる誰かに、
希望のカケラを配るサンタになろうと,
心に決めたイブだった。

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心にいつも熱い想いが詰まっている「夢多きアラフィフ」です。子育ても給料を運ぶ以外はほぼお役ご免になりましたので、これからの自分はどう生きるかを模索しながら、第二の青春を生きています。『アオハルはいつも間違える』ので、記事には誤字脱字のなりように気をつけます(^^;;

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