汗がかきやすい夏はもちろん秋冬もしっかり汗はかいてます。 汗対策に敏感な女性よりも、男性のみなさんのワキ事情の方が深刻なはず。せっかくきれいにクリーニングに出したワイシャツやお気に入りのジャケットやパーカーを長持ちしきれいに保つためにも、出来るビジネスマンの身だしなみとして、汗対策を身につけておきましょうね。

■冬でも油断はダメ
 冬は気温も低くただでさえ身震いするくらい寒いので、汗はかいていないと勘違いをしている人もいます。実は夏かく汗の量を100とした時、冬の発汗量は80と大きく変わりません。冬は夏に比べて水分の摂取量が40%まで落ちます。その結果、汗の成分濃度が冬の方が高く、ニオイや黄ばみを引き起こしやすくなるのです。肌や衣服についた汗は、アルカリ性へと変化し、またそのまま長時間放置してしまうと空気中のゴミなどを吸着しがんこな汚れとなり衣服にダメージを与えてしまうことになるのです。

■30~40代のメンズが1番汗対策をすべき理由とは
 年齢的に男性は30才を越えた頃から皮脂の分泌が多くなります。イメージとしては高校生などもテカテカしているイメージはありますが、実は1番は30代。皮脂は文字通り皮膚から分泌される油分のことですが、皮脂と汗などが混ざり合い、酸化することでいわゆる「加齢臭」になるのですね。通気性のよい服を自由に着用することができる学生さんなどに比べるとサラリーマンは夏場でもシャツとジャケットの着用が必須という方も多いです。冬場の暖房入りの車両や満員電車など、思わぬタイミングでかいてしまう冬の脇汗に注意が必要となります。

■汗が及ぼす影響
 果物の皮を向いてしばらく置いておくと色が変わるのがこ酸化現象です。果物だけでなく汗や皮脂も酸化を起こします。鉄が酸化すればサビとなるように、汗や皮脂も酸化するとその性質が変わり、衣服を傷める原因になります。どのくらいで変化するかと言うと、綿素材の場合約10日程度とされます。「10日以内に洗えば問題なし!」と思ってはいけませんよ!気温や保管状態に寄ってはどんどん酸化は進み、一度黄色く変色してしまった繊維の黄ばみはなかなか落ちません。1番肌に近いとろこで着用しているワイシャツなどはなるべく早めに洗濯するようしましょう。冬などは「昨日汗かいてないし、今日アイロンかける時間ないし、もう1日着ちゃえ!」なんて男性もいらっしゃるかもしれませんが、突然の雨や湿度の高い環境では雑菌が発生しやすく「臭いぞ・・・」なんて周りに思われているかも・・・

◼︎イケてるビジネスマンはやっている「半袖」インナー
 汗は体温を調整するための大切な役割をもっているので、ある程度は仕方ありませんが、衣類に染みないように注意したいですね。そこで汗をかきやすい方におすすめなのが「Tシャツ型の半袖インナー」。夏場などは少しでも布の面積を減らすためにタンクトップ型などを着る方が多いと思いますが、半袖は脇部分の汗を吸収し、シャツやアウターにしみ込むのを防いでくれます。ここで大切なのが、インナーの素材です。たとえ半袖のシャツを着用していても、汗をきちんと吸収、また含んだ汗を乾かしてくれなければ結局脇汗べっとりの大惨事になりかねます。

◼オススメ素材
1)定番のコットン素材
2)コットンとポリエステルの混紡
3)撥水加工綿糸と通常綿糸の2種類で創り上げた特殊素材など

コットンは下の2つに比べると速乾性の面で弱く、吸水してもなかなか乾かない場合があります。着用感を大切にするという意味ではコットンは安心素材ではありますが、汗かきの方や、スポーツ時などはあまり適していないですね。

■こんなアイテムもgood!脇汗対策グッズ
1番のおすすめはメンズ用脇汗パッド。女性のものよりも大判で、ものによっては柑橘系などの爽やかな香りがつけられています。Tシャツなどに直接くっつけて使うものが多く、その効果は抜群!。下着メーカーなどでは、洋服ではなく肩に通すタイプ(女性用のみ)もありますが、紐を肩に通して使うため、男性が着用すると肩から紐が透けてしまい。ちょっと恥ずかしい勘違いをされてしまう可能性が(笑)。
2つめにご紹介するのが、デオドラントスティックです。こちらは脇に直接ローラーの様に薬剤を塗り付けるタイプで、この薬剤を塗る事で脇からの発汗を抑え、また嫌なニオイをカットしてくれます。女性用は多く出回っていますが、最近は男性ものも多く販売されているので試してみては?

今まで気を使っていなかった人も、是非このタイミングで毎日のインナー類を見直し、更に1ランク上のイケてる男性を目指しましょう★

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