Youtubeで昨年の10月31日に公開された動画。
「琵琶湖環境監視員」名で投稿されているのですが、「冬の真夜中のバス釣りは意外な注意が必要です」とのタイトルで、ある出来事と注意が公開されていました。

【琵琶湖環境監視員】冬の真夜中のバス釣りは意外な注意が必要です

出典 YouTube

動画に表示された琵琶湖環境監視員さんからのメッセージ

冬場のバス釣りで気をつけていただきたいことがあります。

滋賀県 琵琶湖畔にて
冬のある日の深夜のこと
けたたましいカモの鳴き声で目を覚ましました
かなりの時間、けたたましくカモが鳴き続くので
様子を伺いに外に出ると、
なんと、釣り人がカモを釣っていました
ルアーを巻いていると、カモが引っ掛かったとのこと
カモはかなり痛そうでした
釣り人はなんとか針をカモから外し
カモを琵琶湖に逃がしたところ、、
カモは一目散に琵琶湖の沖へ消えました
あのカモの一目散ぶりは忘れられません
不可抗力ではありますが、こういう事も発生するという事を
知っていただきたいと思います。
鳥の種類にもよりますが、通常、カモは釣り人を避けます
竿を一振りしただけで、半径50mはカモは近づかないでしょう。
ただ、中には人間慣れしているカモもいます
なので、こういう事故に注意が必要です
冬場はカモが多くなります。
しかも夜は、カモの人間に気が付きにくいかもしれません。
冬の夜は、カモは釣れてもブラックバスはほとんど釣れません

出典 https://www.youtube.com

動画のメッセージでは、冬の夜にブラックバス釣りをしていた釣り人が、誤って湖岸近くで休息していたカモを釣ってしまったようです。

冬の琵琶湖は水鳥たちの憩いの場所です

出典草津市志那中湖畔にて筆者撮影

毎年、カムチャッカ半島やシベリアから何千キロもの距離を琵琶湖を目指して飛んで来ます琵琶湖は日本でも有数の冬の水鳥たちの越冬地なのです。コハクチョウ、オオヒシクイ、オナガガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ユリカモメ、オオワシ、オオタカ、ミサゴ、ハヤブサ、ハジロカイツブリなど多種類で、合計で約1万羽くらいが飛来してきます。

コハクチョウとオナガガモ

出典草津市志那中湖畔にて筆者撮影

琵琶湖は有名なバス釣りポイントでもある

冬の琵琶湖でバス釣り

出典大津市柳川湖畔から筆者撮影

琵琶湖は日本でも有名なブラックバス釣りポイントでもあります。ランカーサイズのバスを狙って、日本全国から釣り人たちが集まってきます。冬の寒い時期でも画像のように釣り人がバスを狙っています。

水鳥が多くなる冬の琵琶湖は注意が必要

昼間であれば、湖岸近くで羽根を休める水鳥も釣り人を見れば遠ざかります。しかし真っ暗な夜ともなれば、人の姿には気付きにくいでしょう。闇の中から飛んでくるルアーから逃れることは難しいかもしれません。冬の夜の釣りは控えてほしいですね。

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自称フォトライター。琵琶湖のほとり大津に住んでいます。滋賀、京都を中心に活動しています。自然観察、史跡巡り、映画鑑賞、音楽鑑賞、デジ物関係の5つのBlogを運営中。
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