若ハゲは大体AGA

20代から30代前半の間(まれに10代でも)に起こる若年性脱毛症、いわゆる“若ハゲ”は、若い時期に起こる脱毛症として、AGA(男性型脱毛症)などの別称となっています。

「若年性脱毛症」は10代から30代の前半に薄毛の兆候が現れるものを指す言葉なので、つまり“若ハゲ”の中にはAGAによる薄毛も含む言葉というわけです。

出典 http://mens-skincare-univ.com

でも実は違うものもある

一般的に、“若ハゲ”は「若年性脱毛症」の別称として使われています。「若年性脱毛症」とは、主にジヒドロテストステロンの影響により引き起こされる脱毛症で、病気や一時的な疾患以外の薄毛は、ほとんどこれによるものと考えられています。

AGAに関しての詳しい解説は下のリンクから。今回は若ハゲと勘違いしやすい2つの脱毛症をお教えいたします。

実は若ハゲじゃない、2つの脱毛症

1.円形脱毛症

円形脱毛症は、徐々に毛髪が抜け落ちる薄毛症状とは異なり、ある日突然ばさりと毛髪が抜け落ちる疾病です。

発症年齢が10代に多いことから、“若ハゲ”の一種と考えられがちですが、一般的にいわれる“若ハゲ”と円形脱毛症はまったく異なるものです。

遺伝的要因や免疫不全などが原因として考えられていますが、明確な原因は未だに解明されていません。

詳しくはこちらをどうぞ。

2.汎発性脱毛症

汎発性脱毛症は大人から子どもまであらゆる年代で発症する可能性のある病気ですが、大人よりも子どもの方が比較的発症率が高いといわれています。

汎発性脱毛症はあらゆる脱毛症の中でも、最も治療が難しい脱毛症といわれているもので、改善するためには病院での治療が必須になります。

円形脱毛症と同様に明確な原因はまだ解明されていませんが、遺伝的要因や自己免疫疾患によるもの、または、甲状腺疾患など他の病によるものではないかと考えられています。

詳しくはこちらをどうぞ。

きちんと若ハゲとそうでないものを区別しよう!

若ハゲもそうじゃないものも、最終的には病院での治療が推奨されます。しかし、自分で自分のハゲが何によるものか、を認識しておくことは、若ハゲへの対策に非常に有用です。

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