目袋をぷっくりさせるメイクが流行っていますよね。
 ヒアルロン酸注射などで目袋を作る方もいらっしゃいます。
目袋があると”可愛い” ”目が大きい”印象ですよね。

目袋とは『涙袋』ですが、涙は溜まっていません。

目袋って実は”たるみの初期段階だった”

目の下のたるみは表皮を支える真皮内にあるコラーゲンやエラスチンの水分が老化が原因で保てなくなります。
水分が抜けると真皮に凹みができ、支えきれなくなって表皮も落ちます。
それがしわ、たるみが発生する理由。

目の下のたるみはシワやほうれい線と同様に、皮膚の下の真皮内にあるコラーゲンやヒアルロン酸の減少によってできるいわゆる老化現象が原因です。

目元のたるみはおおまかに2種類

ー真皮の衰えによるもの

お肌と一緒で表皮の下にある真皮の部分にコラーゲンやヒアルロン酸が蓄えられています。
それが表皮を支えていて弾力やハリのある肌を保っているんですが、これが減少する凹みができ、その上にある表皮も影響されたるみに繋がります。
また目の下は皮膚が薄いので特に目立ち、目の周囲の筋肉の衰えによってさらに下に垂れてきやすいのです。

ー筋肉のゆるみ

眼球を支えているじん帯のゆるみで、下まぶたの皮膚と眼輪筋もゆるみ、さらにまぶた奥野脂肪も支えられなくなってきます。
これにより、目の周りの脂肪に眼球の重さが加わり、脂肪が前に押し出されることで目の下がぷっくりと膨らんできます。

赤クマ、青クマ、茶クマとクマが目立つ場合も眼窩脂肪の突出が原因となります。老化はこれだけではなく顔全体がたるむので年齢が進むとますます突出してくるということになります。

真皮からきている目袋たるみには『潤い水分補給をする』

表皮を支えているコラーゲン組織の水分量が減っているため、水分を補充をしてあげるとたるみのないハリのある肌を保つことができます。

大事なのは表皮ではなく、真皮内のコラーゲンやエラスチンなどの組織の潤いです。

保湿効果がある美容液をたっぷり目元に塗るのが効果的。

ヒアルロン酸注射やコラーゲン注射もありますが、一時的にハリを出してはくれますがその効果が減少してきた時はかえって老けた印象になることも・・

筋肉のゆるみからきている目袋たるみには『目元の筋肉強化』


目の下のたるみを改善する方法目頭に人差し指の腹を当てます。

目尻の斜め下の骨のくぼみにある「救後(きゅうご)」というツボを通って、
目尻に向かい軽くはじくように押します。5回くらいを繰り返します。
テレビを見ながらなど、手が空いているときに気軽にできます。

他にも目の下のたるみとむくみに効果のあるツボ。
一つは、目の下の骨のすぐ上にある「承泣(しょうきゅう)」というツボです。
このツボは、目の下のたるみを取るのに効果的なツボだといわれています。
この承泣を押すことでも目の下のたるみを解消することができます。

普段の生活では、十分な睡眠を取ったり、魚やレバー、ニンジン、ジャガイモ、大豆などの、目に良いといわれている食品を意識して摂ったりすることも、たるみの改善につながるでしょう。

”目の下のクマ”によってさらに目元のイメージは変わる


目の周りには上下のまぶたなど筋肉がありますが、年齢とともに衰えるのは否めません。

どんな高価なアイクリームを使っても筋肉そのものの衰えを食い止めることは不可能なんです。
目は刺激やストレッチをしないと、どんどん衰える一方。
ストレッチをすれば衰えをかなり遅らせることが可能になりますし、現状たるみがある人であれば改善もします。
目の周りの筋肉を強引に動かすことで、当然筋肉は鍛えられ刺激にもなりますし、血液やリンパのめぐりが俄然改善されるので、慢性的なむくみやクマにも効果があります。

クマの改善には血流を良くすること。
パソコンやスマホ、テレビなどの液晶画面はとっても眼精疲労をおこします。
寝る前に暖かい蒸しタオルや蒸しアイマスクで血流を良くして下さい。

この記事を書いたユーザー

ayumi このユーザーの他の記事を見る

大阪 エステサロン代表、講師、美容家、美容ライターと活動中。

美容専門学校にて肌理論、メイクアップなどトータルビューティーを学び。
エステサロンでの勤務後、オーストラリアへと渡りフリーエステティシャンとして活動を開始。
帰国後、大阪にてprivate salon Laule'aを立ち上げ、イベント講師、美容家、美容ライターとして美容に関することに携わっています。

得意ジャンル
  • グルメ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • コラム

権利侵害申告はこちら