今月15日、ある本が出版され話題になっています。「もか吉、ボランティア犬になる。」というタイトルのこの本は、野良犬からボランティア犬になった1匹の犬のお話です。出版記念イベントなども行われ、何かと話題のこの犬、もか吉とは一体どんな犬なんでしょう。

野犬の群れで生まれて、保護されたもか吉

今現在、飼い主の吉増さんのもとで暮らしながら、小学校や介護施設などを訪問したり、地域の防犯パトロールに参加するなどボランティア犬として活動しているもか吉。
人間が大好きでやさしい性格のもか吉ですが、吉増さんに保護された頃はそうではなかったようです。

吉増さんが保護するきっかけは、2011年6月22日午前8時半頃、同居している義母の友人からの電話。野良犬の雌が生んだ子犬が3匹、家の前のどぶ川にいる、とのことだった。母犬が戻ってこず、置き去りにされている、という。

出典 http://bylines.news.yahoo.co.jp

動物病院の勤務経験のある吉増さんが、この子たちを保護しに向かったということです。3匹のうち2匹は逃げてしまったそうで、唯一保護することになったのがもか吉。
ノミ、ダニだらけで動物病院にも連れていけない状態。マダニに血を吸われひどい貧血状態。駆除薬を与え、必死でお世話をして、やっと病院へ連れていくことに。

診察の結果、マダニのためにバベシア症という血液の病気にかかっていることが分かった。子犬の場合、死に至ることも珍しくない。すぐに、治療が行われた。連日の通院で、なんとか症状を押さえ込むことができた。駆除薬が効くまで24時間待っていたら、命が危なかったたかもしれない。

出典 http://bylines.news.yahoo.co.jp

一命はとりとめたものの、体はがりがりにやせ、顔には何の表情もなかった。子犬らしく遊ぶ仕草も見せず、しっぽをふることもない。しかも、拒食。いろいろなドッグ・フード試してみたが、なかなか食べない。ところが散歩に出ると、道にはりついたカエルの死骸や田んぼの縁についているタニシの卵に狂喜した。こういうものを食べて、今まで生きのびてきたのだろう、と吉増さんは切なくなった。

出典 http://bylines.news.yahoo.co.jp

こんな状態だったもか吉ですが、ほかの犬と触れ合う機会をもったことで、状況が大きく変わったそうです。
ほかの犬と触れ合うことで、おもちゃで遊んだり、人間の子どもにも慣れるなど状況に改善がみられるように。

ところが、吉増さんの夫には、どうしても慣れない。一緒の部屋に5分もいると、ストレスが高じて吐いてしまう。散歩に出ても、男の人や畑仕事の格好をしている人を怖がった。どうやら野良時代に、そうした人たちに石を投げられたりしていじめられたトラウマのようだった。

出典 http://bylines.news.yahoo.co.jp

吉増さんの旦那さんに慣れるまでには、ここから1年かかったそうです。
この他にも、もか吉は食物アレルギーがあり、吉増さんはもか吉が食べられる数少ない食材を用いてごはんを毎日作ってあげたり、服を着せてあげたりと、親身にお世話をし続けています。
そのおかげで、今では人の中にいるのが大好きなわんちゃんに。ボランティア犬としての活動も始め、ついに今回の本を出版することになりました。
人が大好きだということで、これからますます話題になって、私たちが会える機会もあるかもしれませんね!

  昨日は朝から シャンプーへ~♪  いつもの ハーブパック ではなく シルクパックをchoice♪
   すっごく柔らかい手触りになります(^^*)  
   いつもながら シャンプーしてる時は完全に男子(笑)
   イケメン ならぬ イケワンもか は着替えると~
 

もか吉のブログです。写真いっぱいでかわいいですよ♪

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アラサーママ。2015年6月に長男を出産。
旦那さんと息子と愛犬と一緒にのんびり暮らしている。
夫婦そろってゲーマーです。ゲームのほかには本を読むのが好き。

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