ライブは全て観戦、CDは全てお買い上げ。
これほどまでの熱量で好きなアーティストを応援してても、たった1つのことをするだけで台無しになります。アーティストからもファン友からも嫌われてしまう行動があるということです。

それは、自己顕示欲を満たすための声援やコメントです。

具体的にいうと、一目置かれたいがために「私は彼らの事をこれだけ知ってるのよ」「だから私は凄いのよ」という示唆を含めたネタバラシです。
アーティストの許可なくプライバシーを暴露することで「私を見て!」を満たそうとする発言です。

例えばライブ。
アーティストとして場の空気を暖めるため、ハプニング的な演出を「わざと」施すことがあります。
例えばですけど、曲のタイトルの後半だけ「わざと」忘れたフリをしてみるとか。
なんというか、偶然起きたことも楽しんでいこうみたい雰囲気がライブにはあるじゃないですか。

こんな時に、「あー!これ先日スタジオに差し入れ持っていった時に散々練習してたクダリだ!」とか発言する方がいるんです。
アレね、凄く水をさされた感じです。ぶっちゃけ邪魔。進行が滞るからです。

ネットでもそうです。
例えばSNSで新曲完成の告知をする時、アーティストによっては曲に込めた想いというものを書き込みます。「この曲は叶わぬ恋を綴った歌です」みたいな。

そんな時、もしもこんな書き込みが来たら・・

あー!これあなたが三年前マクドナルドでバイトしてた時にゾッコンだったジュンちゃんのことでしょ!
あなた巨乳のガングロギャルが好きだもんね!
アタシあなたのことこれだけ知ってるのよ!凄くない?



返ってアーティストに恥をかかせてしまうだけです。

思いますに、このような発言と「バカッター」は似てるのではないでしょうか。
線路に飛び降りてみたり、寿司屋の醤油さしを鼻につっこんでみたり。
「凄い」と思われたいんだけど、自分自身では他人に「凄い」と思わせられるほどの実績や努力がないから、子供じみた安易な方法で「凄い」と思われようとする。
で、自分のことしか考えてないから周りのことまで配慮できず、結局迷惑をかけてしまう。

何も全ての「子供じみた振る舞い」がダメって言ってるワケじゃないんです。
イイトシした人間が他人を巻き込んで自己顕示欲を満たすのはダサくないですか?ってことです。

あなたの行動は、周りを興ざめさせていませんか?
誰かに向けたあなたの発言は、実は自分しか見ていないのではありませんか?
聞いている周りの人の気持ちも楽しくなるような発言ですか?ってことです。

そりゃそういうネタもアリなバンドもいるでしょう。
でもそれは自分ではなく「そのバンド」のことをちゃんと見て、「そういうネタもOKだ」ということをわかってる(認識がある)からこそ成立するもので。

自分のことしか見ていない行為は一発で嫌われます。
例え何百万つぎこんでても。
多分ね、僕だけじゃないと思うんですけど、
「頑張れ!」とか「イェーイ」っていう奇をてらわないシンプルなお声がけも凄く嬉しいものなんです。


大金をつぎこんでるのに嫌われてしまうファンの特徴

出典 http://s.ameblo.jp

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イジメ克服ミュージシャンのブン このユーザーの他の記事を見る

イジメを音楽で克服した経験を経て、イジメられッ子と初心者ミュージシャンの為の「秘密基地」を岡山駅から徒歩10分の場所に設立。音楽スキルアップしていただいてたり、人間関係が辛い方の暇つぶしや逃げ場所として利用して貰ってます。音楽コンテスト受賞経験有。ブログは毎日更新。 ホームページは「イジメ克服ミュージシャン wix」で検索可能。

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