運用前から詐欺などで話題のマイナンバー制度ですが、同人誌の委託販売を行っているとらのあなが委託元のサークルに対してマイナンバーを提出する事を求める告知を出したようです。

マイナンバー制度実施に伴うサークル様への個人番号提示ご協力の事前お願いとご注意につきまして(2015/12/15掲載)
サークル様各位 平素より大変お世話になっております。既に総務省からの発表やニュース報道によりご承知のことかと存じますが、マイナンバー制度の2015年10月からの施行により、お住まいの市区町村より皆様のお手元へ個人番号通知カードが送られる予定となっております。それに伴いまして、当社を含む事業者には、2016年1月より、行政機関等に提出する源泉徴収票その他の書面に、個人番号の記載が義務付けられるとともに、事業者が個人番号の提供を受ける際には本人確認を行うことも義務付けられました。ただし、当社におきましては、お取引のあるサークル代表者からのマイナンバー(個人番号)の受付手段・方法につきましては、社内でまだ準備中の段階となりますので、ご提供受付方法が決まり次第改めてご連絡・ご案内を差し上げますので、サークル代表者様におかれましては各々の市区町村の発送都合にもよりますが、マイナンバー(個人番号)がお手元に届きましたら大切に保管頂きたいと存じます。

出典 http://www.toranoana.jp

ちょっと不安という反応

そうなんですよね。マイナンバーはその番号が本人の物と確認する義務を事業者側に義務付けているのでどうしても本人確認書類が必要になってしまうのですよね…。

何が起こるか不安という方もかなり多いようです。

とらのあなのように委託販売を行っているところも提出をということであれば色々な事で提出しなければ行けなくなってしまうかもしれませんね…。

アフィリエイトとかそういうのはどうなるのでしょうか…。

解説を読んでいる感じ、制度上は提出義務がありそうに見えるのですよね。

源泉徴収されていなければ…?

どうなのでしょうか、そのあたりは追加の発表を待つしかありませんよね…。

赤字サークルも確定申告?

これについては法律で決まっています。

別に給与を受け取っている場合は20万円以上の所得を得た場合確定申告の義務が発生します。

すなわち20万円以下であれば申請しなければいけません。
また、20万円以下でも税務署から求められれば開示しなければいけないのです。

1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

出典 https://www.nta.go.jp

他にも条件がありますが…。大体の方はこの要件で確定申告するかどうかが決まることが多いです。詳しくは税務署や税理士さんなどに確認して下さい。

ちなみに所得ですので、経費は差し引いた純利益になります。

何はともあれ…。

マイナンバー制度が行われることで、副収入を得ている人からすると面倒くさいことが増えてしまうかもしれません…。

私の場合は複数の収入がありますが、最初から確定申告するのであまり関係ありませんが…。


基本的には富裕層の脱税を防ぐ目的ですが、こういったちょっとした収入も見逃さずに課税すると言うことも目的なのかもしれません…。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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