国際G1レースが開催される香港インターナショナル・レースが12月13日に沙田競馬場で開かれました。香港カップで武豊騎乗のエイシンヒカリが優勝し、同じG1の香港マイルでもモーリスが制覇。日本馬の力を世界に見せつけました。

 香港競馬は世界的に有名で130年以上の歴史を誇ります。日本はまだ100年に達していませんから競馬に対する土壌というものが違います。香港インターナショナル・レースは毎年この時期に行われ、世界中の競馬関係者がここを訪れます。レースは香港ヴァーズ、香港スプリント、香港マイル、香港カップという異なる距離のG1レースが1日に4つ一気に行われるという日本では考えられない大イベントです。日本馬も多く出走しています。 
 今回、武豊が乗るエイシンヒカリが香港カップというメインレースで逃げ切りに成功して優勝しました。2着にも日本馬のヌーヴォレコルトが入るというワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げました。
 香港マイルという1600メートル=1マイルで争うレースではG1で2連勝中のモーリスが最後の直線で抜け出して優勝しました。 
 2001年の香港インターナショナル・レースで日本の馬がヴァーズ、マイル、カップの3つを制したことがありましたが、この日はそれに続く「日本の日」でした。
 以下、公式写真が届きましたので、彼らの雄姿をご覧になってください。

出典HKJC

武豊の騎乗で逃げ切ったエイシンヒカリ

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ご満悦の武豊

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香港マイルを制したモーリス

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プレゼンターは米テレビドラマ『メンタリスト』の主演のサイモン・ベイカー

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人でぎっしり。約8万6000人が集まりました

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最後は花火で締め

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nobu takeda このユーザーの他の記事を見る

メディア業界で約20年の経験を持つフリーランス・ジャーナリストです。政治経済からスポーツ、グルメ、エンタメまで広くカバー。香港との関わりは2001年から。10年前からライフスタイル・ブランドLiucia(www.liucia.com)を共同で立ち上げ、経営もしています。

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