偉大な芸術が愛した、イタリアのドルチェアクア。

出典山本明日香

観光ブックにも載っていないと言われている、イタリアのドルチェアクアという小さな村。ドルチェアクアは、フランス:ニースから車で1時間程度のところにある、人口2100名程度のイタリアの小さな村。ドルチェアクアは「甘い水」という意味です。今日は天候や時間帯により様々な表情を見せてくれる村、ドルチェアクアをご紹介します。

見どころ:古城。

出典山本明日香

ドルチェアクアでは、古城を見ることが出来ます。石畳の登り坂を歩いていくと、山の上にお城があり、もっと近くで眺めることができますが、上り坂は少し急だそうです。時間帯や天候によっても、かなり印象が変わると感じました。

まるで過去に遡ったような印象があって、独特の雰囲気です。また、道や建物など全て石でできているので夏でも涼しいです。旅行ガイドブックにはほとんど村の情報が載っていないので夏でも旅行者はあまりみられません。

出典 http://www.mycotedazurtours.com

私がドルチェアクアでに滞在した際も、日本人の方にお会いすることはありませんでした。現地で静かに過ごしたいという方には、うってつけの場所です。

Twitterでも、ドルチェアクアに行ったことがある方の投稿は限られていました。

見どころ その2:クロード・モネの描いた橋。

出典山本明日香

この橋は1884年にクロード・モネによって描かれたことで知られています。作品はフランス:パリのマルモッタン美術館に展示されているそうです。モネは日本人に人気のある画家でしたので、この景色を絵で見たことがある。という方も多いのではないでしょうか。

夜に見る橋は、とてもロマンチック。

出典山本明日香

夜の7時には、空は真っ暗になっていました。空気が澄んでいて、空が本当に真っ暗になるため、空とライトの美しいコントラストを見ることができます。心が洗われるような、不思議な場所でした。

見どころ その3:歴史を感じる街並みと夕暮れ。

出典山本明日香

ドルチェアクアでは、歴史を感じさせる建物がたくさん残っていました。中でも私が一番気になったのが、こちらの建物。こんなにスリムな建物の中で、一体どのように生活をされているのか、興味が湧きました。また、空の美しさにも感動させられました。

クロード・モネによって描かれた橋と廃墟となったお城、旧市街地が見所です。この村で特に印象的なのが、旧市街地です。私はコートダジュールやプロバンスの小さな村をいくつも見てきましたが、この旧市街地は特別だと思います。路地は薄暗く、アーチを使って建てられていて、丸天井の地下室には小さなブティックがあって、たくさん人々がこの旧市街地に住んでいます。

出典 http://www.mycotedazurtours.com

見どころ その4:旧市街地。

出典山本明日香

橋を渡っている途中の1枚です。このまま歩いていくと、迷路のように入り組んだ石畳の道と家並み、旧市街地に入ります。あか抜けた雰囲気はなく、過去に戻ったかのような感覚を持ちました。

旧市街地へ。

出典山本明日香

クリスマスシーズン中は、このような飾りが施されていました。約3メートル幅の人がすれ違える程度の道の両脇は、中世以来の石を積み上げて作った古い建物が立ち並んでいます。石造りですので、夏でも涼しいことが特徴の一つです。

この場所に行くと、すーっと心が洗われます。
皆様も機会がありましたらお出かけくださいね♩

ドルチェアクアの景色は、ポストカードにして収めたい、美しい街並み。ブログでもよくご紹介していました。

ラブリーな街並みに、迷い込む。

出典山本明日香

昼間のドルチェアクアの旧市街地。とても可愛らしい印象を持ちました。物語の中で生きているような、不思議な感覚に引き込まれました。フランスにも非常に近い、ドルチェアクア。モナコやフランス滞在中にも日帰りで訪れてみても楽しいことでしょう。

ぜひ、機会がありましたらお出かけくださいね。

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