気持ちを伝えることの大切さ

私の職場では





金曜日の朝礼に

「ありがとう」を伝える時間があります。






一人一個スタッフ間で感謝の気持ちを発表する

「サンクスカードの日」というものを設けているのです。










毎日、感謝することって
実は、以外とあるんですよね。

(このカードを書くためスタッフは毎週金曜日、朝から、1週間の中であった、ありがとうエピソードを思い出しながら出勤します)












感謝しているはずなのに、または、感謝すべきはずなのに






日々の中で起きる小さなできごとを振り返る=感謝を意識することって
あまり機会がないのではないでしょうか








また
それを文字にしたり言葉にする機会って
そんなに頻繁にはないですよね。












私が、職場で「サンクスカード」を始めた時も、正直初めは、あまり協力的には行ってもらえませんでした。





「助けてもらったこと、尊敬できるところ、探してみましょう!感謝の気持ちを伝えましょう!」





と、始めてみるも…





やっぱり、はじめはうまくいきません。



みんなが照れくさくてなかなか
言いづらい雰囲気がありました。






しかし、始まって数ヶ月。
 

全員が、感謝の気持ちを発表する事が当たり前に、なってきたのです。







そんな雰囲気の金曜日の朝

不思議とみんながニコニコ笑顔で、柔らかい雰囲気で朝礼を終え
1日をスタートできるようになりました。






これには、私も本当に驚きました。











普段、人に対して素敵なところをみつけたり
助けてもらったことに対してありがたいなと思っても



その気持ちを、その場で伝えることができないことって、ありますよね。








それを
意識的に思い出すこと。そして、伝えること。
ができると









みなさんも、経験があるかもしれませんが

コミュニケーションがうまくいきはじめるのです。








ありがとうを伝える事



これは
「承認」と同じ。

その人に「認めてもらえている」というあたたかい気持ちに繋がります。







「あの時のあれ、ありがとう、助かったよ」と言われたら



「この前したこと、間違ってなかったんだ
私のやり方、あれでよかったんだ」

「また、できるだけやってあげたいな」
「もっと、頑張ろう!」

という!気持ちが生まれます。




心がこもった「ありがとう」

言われて嬉しくない人はいませんよね。





信頼関係の第一歩。




ありがとうを伝える事は
いい事しか生まれないのです。









「ありがとう」言ってもらえなくても、たくさん与えられる人になる事がとても大切。

人のステキなところを発見すること、そして言葉にして伝えることが
大切な人との信頼関係を作る第一歩となるのです。

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糖尿病内科勤務
糖尿病療養指導士
女子栄養大学

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