日本独特のこと、たくさんありますよね。

先日、ニュージーランドの友人が日本に旅行にいき、
面白いことを教えてくれたので、
なるほど〜と思いました。

それは、信号です。

赤、黄色、青

日本では、

赤、黄色、青と言いますが、
それは、調べてみると
日本だけの呼び方のようです。

他の海外を含め、ニュージーランドでも、

Red, Yellow, Green

と、
赤、黄色、緑

と言います。

緑色の信号なのに、なぜ、日本だけ青信号というのでしょうか?
外人から見たら、不思議でたまらなかったそうです。

いろいろな説がある!

緑の信号を青信号と呼ぶようになったのは
いろいろな説があります。

・日本語で緑を青という風習がある。
緑のりんごを青りんごと言ったり、
芝生を青々とした芝生と言ったり、日本語では緑色を青と表現する風習があることからという説。

・色の三原色だから。
赤、青、黄色という色の三原色にならって、そう呼ぶようになった説。

・赤の反対は青だから。
色の反対色というのでしょうか?
それを元に、赤信号の反対は青信号、というようになった説。

・本当は緑色のライトではなく、青色にしたかったからという説。
当時の技術では青色ライトがやりたくても出来なかったということもあり、
しかし、青信号にしたかったという説。

昭和5年に初めて信号が出来た際には緑信号と呼んでいました。
上記の説のどれがあっているのかはわかりませんが、
一般的に青信号と呼ぶようになり、それが定着したことから、
昭和22年に法令でも「青信号」と呼ぶようになりました。

青信号のガラスにはちゃんと青色のガラスがはまっているという話もあります。
しかし、中の電球が黄色のため、
結果的に黄色+青=緑っぽい青、の信号の色になっているという説もあります。

参考サイト:
財団法人日本交通管理技術協会
世界の信号 Multiculturalpedia
緑色なのにどうして青信号なんだろう…?
色の三原色とRGB値
緑色なのに、信号は青っていうのはなぜ?

日本の技術が本当に青信号を生み出す!

2014年のノーベル物理学賞受賞者。

日本が誇る日本人3方が受賞しましたね。

青色発光ダイオード(LED)を開発した
赤崎勇 様(名城大教授)
天野浩 様(名古屋大学教授)
中村修二 様(米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)

簡単にいうと、青色LEDが珍しいということより、
青色発光ダイオードが発光する白色、
青色の光を引き出す、その技術が評価された賞です。

これによって、世界のエネルギー事情がより省エネなど含め
向上すると言われています。

青信号のことを今後、緑信号と呼ぶようにするのもまた大変でしょうけれど、
海外に出るとGreen Signalと言うので、
あぁ、そうね!となったりするでしょう。

あなたはどんな説が有力だと思いましたか?

どんな説でも法令がみんなの慣習などで変わった、一つの例と言えるかもしれませんね。

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