恋愛の仕方って人によって全然違いますよね!


束縛や嫉妬心が強い人だったり、逆に全くない人だったり、毎日会いたい人だったり、毎日は会いたくない人だったり……。


本当に十人十色だと思うのですが、実はこの恋愛の仕方の違いというのは愛着というのに関連しているのです。


愛着とは?


イギリスの精神分析学者であるJ.Bowlbyが1962年に提唱した「愛着理論」の用語で、子どもと養育者との間の情緒的な絆のことを愛着といいます。


情緒的な絆とは簡単にいうと信頼や安心感のことをいうのだと思います。


実はこの愛着には、「安全な避難場所」「安全基地」「近接性の維持」「分離不安」という4つの要素があります。


これらの要素が幼少期に養育者に満たされると安定した愛着を持つとされています。


また、愛着はその過程によって、「安定型」「不安型」「回避型」「混乱型」の4つの愛着スタイルに分かれます。


それぞれのスタイルによって養育者との接し方が違ってきます。


愛着スタイルは大人になってからも大半の人は変わりません。


詳しくは以下を参照していただければと思います。

その愛着がどう恋愛と関係するの?


私たちの最初の対人関係は親などの養育者から始まります。


なので養育者とのこの愛着が上手くいかないと、大人になってからの恋愛関係を含む対人関係にも影響を及ぼすのです。


先ほど説明したように、愛着には4つの愛着スタイルがあってそれは大人になってからも変わらない人がほとんどです。


この愛着スタイルで恋愛の仕方に違いがあるのです!


例えば、安定型の人は恋人と信頼関係を上手く築くことができて関係も安定します。


ですが不安定型の人は恋人に不安を感じやすかったり依存しやすく、関係もなかなか安定しません。


このように恋愛と愛着は深く関係しているのです。


幼少期に愛着が上手く築けなくても大丈夫!


「じゃあ、子どもの頃に上手く愛着が築けなかった私はもう恋愛が上手くいかないのね・・・」
なんて思ってしまった方もいらっしゃると思います。


でも大丈夫です!!!


愛着理論というのは、大人になってからでも愛着スタイルは変わる・変えられるという理論なのです。


様々な恋愛をして、時には失恋しながらも経験として次の恋愛に活かすことで変わります。


皆さん、良い恋愛ができるといいですね!


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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札幌で心理学生をやっているMARUOです。

写真のようにたまに頭のネジが外れ、こんなアホな事をしちゃいます。
人生楽しく生きたいものです…。
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