2015年12月7日に来年2016年4月1日から始まる電気事業の自由化にともなう登録小売電気事業者として登録ナンバーA0001株式会社F-PowerからA0073入間ガス株式会社までの73社を経済産業省資源エネルギー庁が発表しました。

経済産業省資源エネルギー庁の発表

来年4月の電力小売全面自由化に先立ち、経済産業省においては、本年8月3日から、小売電気事業を営もうとする者及び小売供給(※)の事前登録の申請受付を開始しているところです。(※)自営線を介して特定規模電気事業を営んでいる者であって、平成28年4月1日以降も当該自営線を介して小売供給を行おうとする者の小売供給
小売電気事業者等の登録に際しては、電気事業法等の一部を改正する法律(平成26年法律第72号)第1条の規定による改正後の電気事業法(昭和39年法律第170号)第66条の10第1項の規定の例により、電力取引監視等委員会に対して意見聴取を行うこととされており、今般小売電気事業者7件、小売供給2件について、同委員会から回答がありました。
本日、その回答を踏まえ、経済産業省において、電気事業法等の一部を改正する法律附則第6条第2項の規定に基づき、小売電気事業を営もうとする者について、7件の小売電気事業者の事前登録を、同法附則第7条第2項の規定に基づき、2件の小売供給の事前登録を行いました。これまで、小売電気事業者については、11月24日までに登録のあった66件とあわせて、73件の事業者を事前登録しています。なお、小売供給については、今回の2件が初めての登録となります。
今後、小売電気事業者については先週までに申請のあった176件のうち、審査中の103件についても、審査が終了次第、順次登録を行ってまいります。

出典 http://www.meti.go.jp

どうかわるのか?

今までは東京電力や関西電力などの電気会社から買うことが地域ごとに決まっていましたが、来年2016年4月から始まる新制度により、好きな事業者から電気を購入することが出来るようになります。

現在のところ最大176件

現在登録を申請しているのは今回の73件に加えて審査中の103件ですので、今のところ最大176件となりますが、恐らくもっと増えると思います。

この自由化により電気の作り方や値段などで自由に電気事業者を選ぶことが出来るようになります。

詳しくはこちらで説明されています。

こちらの価格ドットコムのサイトにてかなり詳しく説明されていますので読んでみるとよくわかりますよ。

この自由化によって…。

この自由化によって、電気の値段だけでなく、高くてもクリーンエネルギーで発電している会社を選ぶことができるなど、様々なメリットが有ります。
要するに空気を汚す火力発電や放射線が気になる原発などを使っていない会社を選ぶことも可能になるのである。

イギリスでは値段が上がるだけという結果になってしまいましたが、日本ではある程度の規制を残しているということなので、競争が起こることで値段が下がることが期待されています。

脱原発が無理なく出来ることが期待できる。

私は消極的脱原発と言い続けていますが、この制度によって無理なく速やかに脱原発が進む事が期待されています。

今すぐ脱原発という無理な節電などで人が亡くなるリスクを抱えた無茶な政策ではなくこの様に無理のない脱原発の政策は非常に重要だと思います。

経済に打撃を与えること無く、寒さや暑さで人がなくなること無く、脱原発が行われる事は反原発の人間だけでなくすべての人に取っていい結果となると思っています。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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