何かと話題になるお隣の国、中国…。
日本とは様々な面で違うということは、多くのメディアで取り上げられていますが、
今回は【日本にはない、驚きの中国の死刑制度】について書きたいと思います。

まずは基本的なことから

日本の司法制度では、三審制がとられています。
一方中国では、基本的には二審制なのですが、死刑に関する判決の場合のみ三審制がとられます。

また死刑が適応される犯罪が決まっており、以前までは68項目の犯罪でしたが
2015年より46項目まで削減されました。

世界で一番死刑の執行数が多い…

中国は正式な死刑執行件数を公開していませんが、
世界一執行件数が多いと言われています。

そもそも人口が多いという原因もあるかもしれませんが…

日本にはない「死刑執行猶予」がある!!

死刑判決を下した際、犯人に二年の執行猶予期間を与え、その間に犯罪をしないなら、死刑から無期懲役、さらに数十年の懲役刑に減刑される可能性があるという制度。

出典 https://ja.wikipedia.org

死刑判決がでても、執行猶予期間がもらえるとは…
日本では考えられませんね。

しかし、この制度ができた背景には、中国での度重なる国内闘争から生まれた「少殺」制度という歴史的背景があることを忘れてはいけません。

マメ知識

中国では不定期に「犯罪撲滅キャンペーン」を行っていました。
このフレーズだけを聞くと日本でも行われそうなキャンペーンですが…

実はこのキャンペーン期間中は、刑が本来よりも重く課せられ
「本来死刑になりえない犯罪者でも死刑にできてしまう」という恐ろしいものでした。

※実際このキャンペーンが犯罪抑止につながり、犯罪数が減ったようです。
まあ、納得ですよね。。。

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