通販番組でおなじみのジャパネット高田さんの人生の生い立ちを振り返る。

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カメラ→カラー現像所→ホテル販売→ビデオカメラ販売→ラジオショッピング→自社スタジオ→テレビショッピングという変遷。

「目標をもたない経営」というよりも、「目の前で起きていることを物凄く意識し、ほかの人が気づかないうちにチャレンジしてみる経営」とか、「頭で考えるよりも、今の風を感じる経営」

 高田社長は商品の良いところを自分で確かめて、視聴者の心に一番響くポイントを見つけて、重点的に話すことや見せ方を考える。それがピタッと決まったときには注文数が確実に増えるという。高田社長は生放送中に、90%以上の確率で、どのくらい注文が入るか分かるそうだ。
 「これは絶対に売れる」と確信できるまで商品を研究し、自分の感動を素直な言葉で語る――。それはテレビショッピングを始める前、小さなカメラ店を経営していた頃から変わらぬ、高田社長の商人としての原点である。以下に、「想いを伝える」ことに関する高田社長の言葉を紹介しよう。

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◆話すということは、ただ口から言葉を発することじゃない。想いを伝えることです。だから、話すのがうまいとは、自分の想いを伝えられる人のことを言うのだと思います。
◆どうしたら想いが伝わるのか。下手でもいいから、自分の想いを自分の言葉で素直に話すことです。
◆同じ商品を紹介していても「売れる」ときと「売れない」ときがあります。 両者で一体何が違うのか。それは間違いなく話し手の“気力”です。
◆お客様は機能や使い方ではなく、「その商品を買ったら、自分の生活がどのように豊かになるのか」に興味があると思うのです。
◆お客様の関心事は日々変わっています。同じ表現方法を繰り返すのでは、お客様の心は動かないと思っています。伝え方の工夫が常に必要なのです
◆テレビショッピング番組で商品説明をするとき、私はまったく緊張しません。何事も、うまくやろうとするから緊張するんです。その点、私はうまくやろうと思っていないから。
◆どうしたらお客様に想いが伝わるのか。私たちはそれを常に考え、そのための努力をしなければなりません。だからこそ、私は手や指の動き1つでさえもおろそかにできないと考えるのです。

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この経歴を見ても変化こそ安定。それでも結果にこだわる波乱万丈の人生。

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 明氏は時代の動きに敏感だった。ビデオカメラ時代の到来とともにソニーショップとなり、カラオケブームが来るとパイオニアのカラオケセットを販売した。たまたま知人に依頼されて地元のNBC長崎放送のラジオショッピングに出演したところ、数カ月分の売り上げを1日で達成したことから、通信販売への進出を決意。90年3月に同局でラジオショッピング番組を始め、94年にテレビショッピングに進出した。当初はローカル番組だったが、各地のケーブルテレビに番組を持つようになると、知名度は全国区になった。

 テレビショッピングに進出した94年12月期の売上高は43億円。ケーブルテレビ局で放送される機会が増えるのに歩調を合わせて急成長を遂げ、10年12月期の売上高は過去最高の1759億円を達成した。住友商事の完全子会社(現在は米ファンドとの合弁)だったジュピターショップチャンネル、米通販大手と三井物産の合弁会社QVCジャパンとともに、テレビ通販の御三家と呼ばれるまでになった。

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