敷布団はどのように干していますか?

皆さんは布団を使用して寝ていますか?それとも、ベッドのマットレスに直接寝ていますか?普段使用しているお布団を干していると思いますが、天日干しにしていますか?それとも、布団乾燥機でしょうか?

色々な布団のメンテナンス法があると思いますが、布団はいわゆる「ダニ」との戦いが多くなるため、寝具の中でも敷布団は気を遣う存在ですよね?

そこで、ダニ退治で実際に効果があるものは何なのかを調べてみました。

天日干しをするとふかふかになるけれど…

お日様の光に当てて布団を干せば、干した後しばらくは乾燥効果があります。しかし、せっかく天日干しをした布団も部屋の中に取り込んでしばらくすると、布団の中の湿度は部屋の中の湿度とかわらない状態に戻ってしまいます。

ダニは50℃以上の温度にならないと死にません。夏の日に布団を天日干しすると、布団の表面温度は50℃近くになりますが、肝心のダニは布団の中に逃げ込んでしまいます。冬は、温度が下がりますから効果は低くなります。

出典 http://www.e-fresco.co.jp

布団を干すとふかふかになるため、何かしら効果があるのだろうと信じておりましたが、ダニに対しては効果がないそうです。非常に残念ですが、ダニ退治という面だけで見ると、布団を干すというのは意味がないという結果がありました。

ハウスダストは叩いても落ちない

表面をバンバン叩くとダニのフンや死がいが細かくなって出てきてしまい、叩く前より2~3割増えてしまうと言われています。叩くことで表面に出てくるのです。叩いても、分厚い布団の中の汚れまではとれません。

出典 http://www.e-fresco.co.jp

では、なぜ布団たたきがあるのでしょうか?実は、布団たたきは中綿を整えるという役割があるそうです。つまり、干した後のフワフワ感を増す効果が得られるそうです。ただ、まんべんなく綿をしっかりと叩いてあげないといけないため、叩けばフワフワ、ダニもフワフワ…といった具合になってしまうようです。

ダニはアレルゲンの原因となることがある

今の日本家屋にいるのは「人を刺さないコナヒョウダニやヤケヒョウダニなどだ」と河野さん。そのフンや死骸、抜け殻がぜんそくやアトピー皮膚炎を引き起こすアレルゲンになる

出典 http://www.nikkei.com

ハウスダスト系のアレルギーは、意外と厄介です。花粉症もないし、食物アレルギーもないのに、どれだけ部屋をキレイにしていてもちょっとした埃でも目がかゆいし、鼻水はズルッズルになるという現象を起こさせます。

布団をシーツから何からすべて洗い、乾燥機を使用し(外のアレルゲンを排除するため)、布団は何から何まで掃除機で吸い取ってみると多少違いました。

布団よりもベッドのマットレスが汚染レベルが高い!

敷布団用マットレスや、年1回程度しか出番がないお客様用布団、直射日光に当てないようにと言われ陰干ししかしない羽根布団も測定した。
 マットレスは++。白井さんは「ベッドのマットレスは一般に汚染レベルが高い」

出典 http://www.nikkei.com

マットレスを干す方はいらっしゃいますでしょうか?実家に住んでいたころはベッドでしたが、猫が一緒に寝るのでよくマットレスは必死になりながら干しました。ファブリーズなどを1本使い切るくらいにしっかりと噴霧し、天日の時を(真夏など)狙って干しましたがとても大変です。

ですが、年に1回程度であり、布団は晴れれば必ず干すくらいのメンテナンスをしています。比べれば、どれほど汚染レベルが高いかというのは容易に想像できますね。

最高の解決策は「洗う」

ダニ退治には、布団を洗うことが一番なのだそうです。でも、布団の丸洗いってどうやるの?と感じますが、そういったサービスがありました。宅配タイプなので、手間もかからず、洗っている間の布団貸し出しサービス(有料)もあるので便利ですね!

洗っている間は、客間用のお布団を使用するなどすれば節約にもなります。羽毛のかけ布団であれば、最近は専用のコインランドリーも沢山出てきているので、お近くのお店を検索してみるといいかも!

「洗う」というのが、ダニ退治には一番のようです。半年~年に1回洗うだけでいいそうですので、ハウスダストのアレルギーが強い方は洗ってみるといいかもしれません。

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