行きつけのバーで聞いた話です。

私自身酒を飲まないので、いつもの様に行きつけのバーでソフトドリンクを飲んでいると隣の女性に話しかけられました。お酒飲まないの?と…。

不思議な光景なのでしょうね…。

そんな、女性の話を聞いているとすごい話を聞けたので女性に記事にしても良いと聞くと良いよとの事だったので記事にさせていただきます。

事の始まりは父親の再婚から…

若い頃に両親が離婚し、働き始めて数年。父親が再婚することになったそうです。

この時彼女は職場に父の再婚なのですが、結婚休暇か有給か確認したら…。
人事部に聞いてくれと上司に言われ人事に問い合わせ、前例が無いから暫く待って欲しいと言われた次の日、何故か社長室に呼び出され…。

社長と人事部長がそこにいました。そして、
「まずはお父様の再婚おめでとうございます。」
といわれありがとうございますと答えました。
「前例の無いことなので先ほどまで会議で話し合っていたのですが、会社の規則上2等身までの親族は結婚休暇が認められる事になっているので結婚休暇でお願いします。」

その後、部長以上の人に会うとお父様の結婚おめでとう先越されたねと言われる羞恥プレイに…。

結婚式の後は…。

その後、無事結婚式を終え、実家が遠かったのもあり、義理の母とは自分の結婚式など数える程度しか顔を合わせることもなく、10年ほどが経過しました…。

自分の結婚式の際には、上司が自分の結婚式は結婚休暇じゃなくてハネムーン休暇で10日間だからね。と言われてちょっと恥ずかしかったです。
その後も、出産など特別休暇を使う度にネタになるという…。

そして…。その義理の母が亡くなってしまったのです。

父の配偶者が亡くなったので休みを…。

その時、泣きながら電話してきた父に私自身もテンパってしまって上司に
「父の配偶者が亡くなったので休みを…。」
と電話してしまいました。

上司は少し考えた後
「お悔やみ申し上げます。仕事の事はいいから、お父様のそばに居てあげて下さい。ちなみにお父様の配偶者は貴方の義理の母になりますので、今回は忌引休暇です。一応7日間のはずですが、確認の上また連絡します。」

と言われました。確かに義理の母なんだと実感が沸かないながらに思いました。
その後場所や時間など事務的な話をして電話を切り、実家に向かいました。

次の日に電話がかかってきて、7日間の忌引休暇で承認得たのでそれでよろしくと言われました。

もちろん、次出社した時には社長に、やっぱり君か~と言われ、何故かお昼ごはんを奢られました。今回も会議を開いたそうです。

私の為に2回も会議を開く会社って…。
まあ、アットホームな会社なので特に気まずいとかはありませんが…。
ちょっと申訳ないような…。

そんな話を…。

まとめるとこんな感じの話を2時間ほどかけて話してくれました。
今は2人目の出産を機にその会社を退職し、子育てをしながら、偶に息抜きにバーで飲んでいるようです。

ちなみに冠婚葬祭の休みは…。法律では決まっていない。

実は労働基準法などの労働法では、冠婚葬祭に関する休暇について一切のルールを定めていません。
つまり、家族の誰かが亡くなったり自分自身が結婚するような場合でも、会社が労働者に特別休暇を与えたりする法律上の義務は無いということになります。

従って弔慰休暇なら何日、結婚休暇なら何日という風な特別休暇に関しては、それぞれの会社が独自に既定しているものです。これらの内容を知るには、自分の会社の就業規則を確認する必要があります。

出典 http://www.roudousha.net

法律では冠婚葬祭の休みは上記に書かれているように決まっていません。
ですので、社内規則や就業規則で決まっているので、小さい会社などでは女性の話のようにああでもないこうでもないとお偉いさんが集まる羽目になるようです。

この記事を書いたユーザー

いつか笑って過ごせる日まで このユーザーの他の記事を見る

いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス