では「自分に打ち勝つ」とはどういう事なのでしょう。

プラトンが「自分に勝つ」ことが最大の勝利と言っておりますから、ライバルや敵に打ち勝つことではありませんよネ。
勝つ相手は自分、さて具体的に自分の何に勝てばいいのでしょうか?
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考え中、お考えタイム
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①勝つ相手はたったの二つ、

一つ目は、自分の弱い心に勝つ
二つ目は 自分のくじけそうな運命に勝つ
それ以外に 勝つことの意味はほとんどありません

人生に勝利するという希望を 激しく燃やしなさい
そうすれば 貴方は人生に勝利するかもしれない

②弱い心とは

優勝が懸かった千秋楽の結びの一番、勝利がかかった18番ホールの最終パットの時
「優勝したい、勝ちたい」という気持ちを持ちながら、優勝を意識しないでプレイできるかどうかという事です。

「しょうがない、やるだけのことをやるだけサ、結果は神様しか知らない、勝利の女神が微笑めば俺にも優勝のチャンスがある」といかに早く悟るかだけです。

③「勝つ」とは何に勝つのか

ライバルに勝とうとするから自滅するのです。ライバルに勝とう、勝ちたいという弱い心に勝たなければいけないのです。
ライバルだって優勝しようと思っているのですよ。皆が優勝したいと思っていて、実力もほとんど変わらないとしたら、「誰が優勝するかは 神様だけしか知らない」と早く気付くことが大切です。之が平常心で戦える最大のコツであり、之が「ここ一番の勝負」で実力を発揮できる最大の秘訣です。
その気持ちで戦えば、戦う相手は自分になります。自分と戦った結果が満足できる結果であったなら、準優勝であれ、2位であれ、納得の結果でしょう。たとえ優勝できなくても「ああ、今回は俺には最初から優勝の目は無かったのだ」と思えます。

「負けた悔しさをバネにしなさい」という教えは 選手たちを駄目にする危険性が大であります。負けた悔しさがバネや糧になるのは2~3回ぐらいまででしょう。悔しさが5回も10回も続くと、人間はバネや糧になるどころか、自分の能力不信と他人への妬み、嫉み、そして他人の不幸すらを望む心にさえなるのではありませんか。

④くじけそうな自分の運命に勝つとは

●人生は やり直しの利かない舞台だ 一回だけの公演に やり直しは無い
主役は貴方 自分に忠実に演じるのみ もし、とちってやり直しが 出来なければ
体ごとぶつかって顧客の心にアピールするしかない そこには真剣な心と心の交流がある

●もし、人生がやり直しのきく舞台ならば 退屈でしょうがない
たった一度きりの人生だから 全力投球したくなる
平凡の積み重ねが非凡を作る 毎日が初日と思え
今日来た客は明日は来ない だから毎日が初日

「芸人」永六輔著 「パーツと行きましょう」三木のり平著その他を参考にしました。

by薩摩わがまま親父

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