最近寒いし、なんだか肩凝りも酷い気がする。そもそも肩凝りはもう慢性化しちゃって、肩凝りのない身体なんて忘れてしまった、という方、いらっしゃいませんか?
首を回したり、肩を揉んでみたり、大きく伸びをしてみたりするものの、一時的には効果があっても根本改善はなかなかな難しいのが真実。半ば諦め気味な方も多いのではないでしょうか?
実は、肩凝りには一見直結しなさそうな隠れた原因がいくつかあるのです。

肩凝りの方に多い傾向

慢性肩凝りの方は『睡眠中に身体が十分に休まっていない』傾向にあります。日中、頭の重さや腕の重さを常に支えている肩まわりの筋肉が休まる時間は、横になっている睡眠中です。睡眠中に肉体的にも、精神的にもきちんと休めていることが肩凝り解消には大きく関わってくるのです。
睡眠中に十分な疲労回復ができている方は、朝の目覚めがよく肩凝りも解消されやすい状態になっているといえます。

原因は???

睡眠中に十分な疲労回復が出来ない方、実は『〇〇し過ぎ』の傾向があるんです。〇〇し過ぎを辞めて慢性肩凝りにサヨナラしやすい身体に
なりましょう!!

カフェインの摂り過ぎ

コーヒーが仕事のお供となっている人は多いのではないでしょうか。コーヒーに含まれるカフェインは、頭をスッキリさせ、集中力もアップし、眠気覚ましにもなります。しかし、コーヒーを毎日多量に飲む習慣がある場合、交感神経が優位になり、緊張感が抜けず肩こりの大敵である「自律神経の乱れ」が生じる可能性があります。

 カフェイン摂取量は1日に200ミリグラム程度にとどめておくのが望ましく、コーヒーカップで1~2杯くらいが目安です。もし、「カフェイン抜きでも構わない」のなら、ノンカフェインのコーヒーはいかがでしょう?

身体の中を冷やし過ぎ

寒い季節でも、冷たい飲み物がやめられない、という人がいます。暖房のきいた部屋で飲むビールは美味しいですよね。こたつで暖まりながらのアイスクリームも格別に美味しく感じます。毎日のように冷たいものを飲食してしまうという人もいらっしゃるでしょう。

 体の深部が冷えてしまうと、体の中心よりも遠い部位の血流が滞りがちになります。それが肩こりを感じやすい筋肉に及び、コリが生じることに繋がるのです。

イライラし過ぎ?!

 疲れがたまっていたり、物事が思うように進まなくなると、ちょっと怒りっぽくなってしまいますね。 今まで許せていたことでもイラっとしてしまい、自分でも許容範囲が狭まったように感じるかもしれません。イライラが続いている時は、心身ともにストレス状態になっていることが考えられます。

 ストレス状態というだけでも、体を緊張させる交感神経優位になりがちなため、肩こりになりやすいですが、ストレスによるビタミンCの消費も影響します。ビタミンCが大量に消費されると疲労回復が遅くなるため、ビタミンCを積極的に摂るようにしましょう。

腕を上に上げなさすぎ

 毎日、頻繁に使っている腕や手ですが、よく思い返してみると、いつも同じような動きをしてはいませんか? 鞄を持ったり、パソコンを使ったり、食事をしたり……いつも体の前で、かつ肩よりも下の位置で頻繁に使われていると思います。腕は本来、広範囲に動くようにできています。

 ですから、広範囲に動かさないままの生活を送っていると、肩関節付近や肩甲骨周囲が凝り固まってしまいます。1日に数回、意識的に肩よりも腕を挙げて、深呼吸をしながら背伸びをしましょう。

食べ過ぎ

 薄々勘付いてた方もいるのでは?「あとちょっとだけ……」とついつい余計に食べてしまったり、夜遅くに食べてしまったりと、いわゆる「食べ過ぎ」をしてしまうと、肩こりにつながる弊害が起こるかもしれません。胃腸に負担がかかりその機能が低下すると、胃腸付近の筋肉が緊張してしまうことがあります。

 お腹側の筋肉が硬くなることで、前傾姿勢になり、姿勢が崩れてしまい肩こりを招くことがあります。いつも胃腸の具合が悪いと、いつの間にか慢性的な肩こりになっていることも。また、体脂肪が増えて体が重くなり、体を動かすことが億劫になる人もいます。すると、筋肉をこれまで以上に使わなくなり、血行が悪くなってしまい肩こりにつながる……ということもあります。

この5つの原因から、肩凝り解消を目指してみてはいかがでしょう?
スッキリした朝の目覚めが期待できますね!

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東京生まれ東京育ち。

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