ワインを楽しむ時に気をつけたいこと。

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テーブルマナーは面倒…。

このように思ったことはありませんか。テーブルマナーは、パーティやビジネスの接待や会食などの場で、身につけておくと非常に役立つことばかりです。今日はワインを楽しむ上で、最低限知っておきたいことだけをご紹介します。

最初は何事も、少し大変ですよね。

その1:カンパイの時に、グラスを重ねないこと。

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グラスはお店のグレードが高いところほど、薄く作られています。カンパイの際にグラスをカチンと重ねてしまうと、グラスが割れてしまうことも考えられます。ホテルなどでは絶対にこのようなことをしないように気をつけましょう。

乾杯はワイングラスを持ち上げるだけ
これは割と有名なマナーなので、みなさん知ってる方も多いと思いますが、乾杯の際にグラスを合わせて「チ―ン」と音を立てるのはマナー違反です。

出典 http://iewine.jp

カジュアルなレストランの場合は、雰囲気やグラスの質を見て行っている方もいらっしゃいますが、マナーとしてはグラスは重ねないことが正解です。

日本ではよく見かける光景ですが、ヨーロッパでは一度もこのような光景を見たことがありません。

その2:ワインをサーブしていただく時は、グラスはテーブルの上。

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ビールなどを仲間内で注ぎ合うのとは異なり、ワインにはワインのマナーがあります。

ワインを受ける時はグラスはテーブルの上
グラスはテーブルに置いたままで構いません。逆にグラスを持ち上げて、注いでもらうのはマナー違反なので、グラスはテーブルに置いたままにして下さい。

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それでも、「グラスを持ち上げないと失礼」という意識を持ってしまうようでしたら、サーブをしていただいた後にお礼の気持ちを伝えると良いでしょう。

その3:グラスの飲み口は一か所にしましょう。

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食事をしながらワインを頂く際は、特に気をつけておきたいポイントです。

レストランでは、食事をしながらワインを飲むことになります。口周りの汚れが、ワイングラスにはっきり移ってしまいます。口にするたびに飲み口を変えると、飲み跡がべたべたついて、見苦しくなります。ワイングラスは薄くて繊細ですから、飲み跡がよく見えます。レストランの照明の角度によっては、目立ちます。そこで心がけたいのは、できるだけ飲み口を一定にすることです。汚れる部分は、1カ所に集中させたほうが、美しく食事を進めることができます。

出典 https://happylifestyle.com

飲み跡が目立ちやすいワイングラス。特に女性の方は口紅をつけていますので、飲み口は一か所にして、スマートに食事とワインを楽しみましょう。

その4:ワイングラスの、足の部分を持ちましょう。

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ワインはとても繊細な飲み物です。ワインを一番美味しくいただくためにも、グラスを持つ位置を意識してみましょう。

ワインの味を損ねないため
ワインは大変繊細です。グラス持ち方だけで、味が変わってしまいます。手の微妙なぬくもりが伝わって、味が変化してしまうからです。できるだけワインに手のぬくもりが伝わらないよう、足の部分を持つことになっています。

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男性の方はフォーマルな場でも写真のような持ち方をする方もいらっしゃるようですが、美味しさを考えると、グラスの足の部分をもつ方が良いでしょう。

ワインやシャンパンはかき混ぜる必要はありません。むしろ、かき混ぜるのはマナー違反です。ワインをマドラーでかき混ぜると、不自然に酸化が進んでしまい、風味が損なわれます。シャンパンをマドラーでかき混ぜてると、大切な泡が壊れます。

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記載する必要はないかとも思いましたが、レストランで時々このような光景を見かけます。また、氷を入れるのもフォーマルな場ではNGです。このような行為はマナー違反ですので、特に外でワインを楽しむ際には注意しましょう。

マナーを知ると、ワインがもっと楽しくなる。

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テーブルで同じワインをいただく場合、マナーを心得ている方とそうではない方がいらっしゃることでしょう。マナーができていない方にあれこれ言う必要はありませんが、その場にいた時に「どうすることが正しいのか」を知っているかどうかは非常に大切なことです。ぜひ、最低限のマナーを知り、楽しい時間をお過ごしくださいね。

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