【お友達を叩いている】【お友達に意地悪を言ってる】先生やお友達のお母さんに言われたり、お友達と遊ばせてるときに気づく我が子の知らない一面。
そのときどのような対応をしていますか?

『あなたのやってることは意地悪よ!』『お友達に嫌われちゃうよ!』『どうしてお友達を大切にできないの?』などといっていませんか?

でもストップ!!!ちょっとまってください!
それは本当にお子さんの一方的な意地悪なのでしょうか?


筆者はこんな経験があります。
息子が年長さんのとき、よくお友達とお友達のお母さんが 遊びにきたんです。
お友達が息子に叩かれたー!と泣きながら言いに来ました。
筆者は最初は『叩いたらダメでしょ!』と息子を叱りつけていましたが、お友達が何度も言いにくるので【おかしいな...家にいるときはこんなことないのにな】と感じるようになったのです。

そこで筆者は息子とお友達の様子を観察することにしました。
すると、お友達が息子に乗り掛かって殴る蹴る状態。いわゆる【戦いごっこ】という遊びをしていました。息子が『やめろー!』と押し退けた瞬間、お友達はわーん!と泣いて 私たちのところに来たのです。『叩かれたー!』と叫ぶお友達をみて
【なるほど...子供によって  痛さや親に助けを求める度合いも違うんだな】と思いました。
それから私は息子への接し方が変わりました。

子供同士のトラブルが起きたときの声かけって?

何かトラブルが起きたとき、慌ててはいけません。
ただひとつ『どうしてこうなったの?』と聞くことが一番なのかもしれません。

やった方にもやられた方にも必ず言い分があるものです。
その言い分が大人にとってどんなに小さいことでもくだらないことでも子供にとっては大きな理由なんですね。

では、子供の言い分を聞いたときは?

さて、ここからが大人の力のみせどころです。
子供が何かをしてしまったとき、例えば叩いてしまったとしましょう。
『どうして叩いたの?』と聞いたら子供が理由を話します。
『おもちゃを貸してくれなかったから』『悪口をいったから』色んな理由があると思いますが、まずは『そっかぁ~○○だったんだ~』と復唱してみるのはどうでしょうか。そして、『そういうときはこうしてみる(言ってみる)といいと思うよ』と対応を教えてあげてください。そして必ず『嫌な気持ちだったのはわかるけど叩くのはよくないね。』と教えるのを忘れてはいけません。

子供の喧嘩は、だいたいがスタート地点が違うものです。そして嫌な思いをしたときの対応も意外とわかっていないものです。ひとつひとつ対応を年齢にあわせて教えてあげてください。

『何ー?!』と思うときもあるとは思いますが、土俵にたっているのは子供たちなのでそこはぐっとこらえましょうね。

やられたときはどうするの?

さてさて、やるばかりではありません。やられることもあるのが、子供の喧嘩。
今度はお子さんがこんなことされた~!叩かれたー!と言ってきたとしましょう。

『やり返してこい!』なんて言えない今の時代。
やられてばかりだと『もう遊ぶんじゃない!』といってはいけませんよ  一旦深呼吸です。
先程の話も加味して考えお子さんと考えてみましょう。
相手の子がどうして叩くまでになってしまったか。叩く前のやり取りを聞いて、真実はわからないままでいいので、こういうやりとりが嫌だったのかな?と色んなパターンをお子さんと考えてみてください。理由がみつからないときは、眠かったのかな?お腹すいてたのかもね,,,など何でもいいと思います。

理不尽なことは大人の世界ではよくあること。色んな人がいて、色んな考えがあることをお子さんに教えてあげてください。

そして助けを求めてきたときや、お子さんの心がつらそうなときは、『一緒に先生に相談しようか』と解決への道を考えてあげましょう。

最後に

意見のぶつかり合いというのは、大人の世界でもよくあることです。

大人から見てむむ?と思う子でも お子さんの見る目を信じて共存する方法を教えてあげてほしいです。

そしておとうさん、おかあさんは味方だという安心感を持てる家族関係を築いていきたいものですね。

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