最近、若年性アルツハイマーという言葉をよく耳にするようになりました。
若い人でもアルツハイマーになるんでしょ?という程度の問題ではありません。

いくつから若年性アルツハイマーにかかるか知っていますか?
なんと18歳からと言われています。
18歳からの長い人生をずっと若年性アルツハイマーと共に生きていくと同時に、家族に介護をさせてしまうのです。

もはや、若年性アルツハイマーは他人ごとではありません。
前に書いた記事で「「がん」が1番憎い!「がん」が私の大切な人をむしばんでいく!」に書いた私の亡くなった友だちのお母さんは、若年性アルツハイマーでした。

その子から伝え聞いた話でも、その子が仕事中の昼間はデイケアに行っていますが、仕事が終わると一緒に生活し、友だちは介護をします。
何度も同じことを聞くようになり、昼夜逆転し、徘徊をしてその子が夜中お母さんを探し回る日常が続いていたのです。

自分が若年性アルツハイマーとわかる恐怖!

出典足成

あなたは若年性アルツハイマーですと告げられる人がいます。
その多くの人が、自分がたくさんのことを忘れてしまう現実に苦しむと言われています。
なぜ私なの?これからどうなるの?

そして、いよいよ自分で物忘れが激しくなったことを自覚し始めるあたりで、耐えがたい苦痛を味わいます。
自分に置きかえてみても、果たして自分がこれからどうなるのか?
自分の家族に介護させたくないと考えるでしょう。

これは高齢者の方が認知症になっても言えることですが。
老人ホームやケアホームへ入所させることが、まるで悪いことのように思われる傾向がまだあります。
それは、間違っています。

現に私の亡くなった友だちも、そして私の母方の祖母も今認知症ですが、もちろん家族が介護するのですが、限界があります。
若年性アルツハイマーの人も高齢者の認知症の人も好きで、たくさんのことを忘れてしまったわけではありません。
介護に疲れ果てる家族のことは、介護をした経験がない人にはわかり得ない辛さがあります。

もうプロに頼むべきだと私は思います。
老人ホームやケアホームには、忘れてしまった人への対応のプロがいるのです。
家で、徘徊し声を荒げていた人も、プロの対応で老人ホームやケアホームでは笑顔で過ごしていることはよくあることです。

これから私自身いつなるかわかりません。
そして、介護する側になるのもいつなるかわかりません。
決して他人事ではないことを知って欲しいです。


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