最近、スマートフォンやインスタグラムなどの SNS の普及によって、一般の人でも写真を月に何十枚も扱うようになりました。

そういった写真に少し手を加えることで、とても美しく仕上げられます。

このシリーズではそういったいわゆる「補正」を (無料で) かける方法を実際に手を使いながら試してもらいます。

色温度 〜印象を冷たくしたり、暖かくする〜

色温度とは、デジタル写真の色調を補正して自然界に存在する様々な温度感を表現する機能です。色温度を調整するときには往々にしてホワイトバランスの調整が伴います。

たいていのデジカメや RAW 画像処理ソフトには、晴れ、曇り、白熱電球といった特定の光加減を再現する設定値 (フィルター) があらかじめ用意されていて、中にはホワイトバランスをケルビン値という単位で細かく指定できるものもあります。

これらの設定を使って写真の青味と黄色味の比率を自分の好みやセンスに合わせてしっくりくる値に変えるのが色温度の補正です。また一部のソフトではそれに加えて赤紫と緑の比率を調整できる場合もあります (ただし、こちらは「青カビ」補正と呼ばれることもある)。

出典https://www.polarr.co/guide/temperature (画像元の許可を得てテキストを編集)

それでは下記のリンクにアクセスして、画面右下にある [Move your cursor from left to right](カーソルを左から右へ移動する) という文言の下の写真をドラッグ/タップして色温度を実際に調整してみましょう!

青カビ補正 〜色で時間帯を表現する〜

青カビ補正が写真にどのような変化を与えるのか? その解釈は人によって大きく異なります。

例えば、写真の紫と緑の比率を調整する機能だと言う人もいれば、活気と静けさの比率や午後の明るさと朝の明るさの比率を再現する機能だという人もいますが、ここでは赤紫と緑の比率を調整する補正機能ということにしておきます。

このいわゆる青カビ補正はよく、青味と黄色味の比率を調整して自然界の様々な光を再現する補正である「色温度」と併用されます。

出典https://www.polarr.co/guide/temperature (画像元の許可を得てテキストを編集)

それでは下記のリンクにアクセスして、画面右下にある [Move your cursor from left to right](カーソルを左から右へ移動する)という文言の下の写真をドラッグ/タップして青カビ補正を実際に体験してみましょう!

露出 〜暗い写真を明るくする〜

露出とは写真フィルムやイメージセンサーに到達する単位面積当たりの光の量で、本来
この値はシャッタースピード、レンズの口径、撮影場所の輝度などで決まります。

つまり露出を変えるということは、撮影前のカメラの設定を変えるようなものなのです。

もっと技術的な話をすると、この補正は写真の各要素の露出を一定の倍率で上げ下げすることです。

そのため下記のリンクの写真の上でスライダーを動かしてみると、その動きに合わせて写真のすべての要素に露出が適切なバランスで適用されます。

出典https://www.polarr.co/guide/temperature (画像元の許可を得てテキストを編集)

それでは下記のリンクにアクセスして、画面右下にある [Move your cursor from left to right](カーソルを左から右へ移動する)という文言の下の写真をドラッグ/タップして露出を実際に調整してみましょう!

コントラスト 〜対象をくっきりと見せる〜

コントラストとは被写体をくっきりと見せるために色や明るさに差をつける補正です。

現実世界での人間のコントラストの認識は、見ようとしている対象物と同じ視界に入っている物体の色や明るさの違いによって決まります。

出典https://www.polarr.co/guide/temperature (画像元の許可を得てテキストを編集)

それでは下記のリンクにアクセスして、画面右下にある [Move your cursor from left to right](カーソルを左から右へ移動する)という文言の下の写真をドラッグ/タップして実際にコントラストを調整してみましょう!

下記の無料補正アプリを使って、あなたも上記をはじめとした様々な補正をマスターしましょう

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