あいついくら教えてもわからないし、教えるだけ無駄…。
そう思う方も多いのではないでしょうか?

大学などでもあの先生何言っているかわからない…。なんて先生も結構いるかと思います。そんな教えても無駄という部分に関してロンドンブーツの田村淳氏がTwitterで呟いた一言が話題になっています。

田村淳氏とは?

吉本興業に所属している人気お笑いコンビロンドンブーツの田村淳氏です。
子供に見せたくない番組一位を獲得したロンドンハーツなどの人気番組を持つ他
竹島問題で発言したり、Twitterの内容も度々取り上げられる有名人。
また、ニコニコ生放送を放送するなどアクティブな活動をしている。

そのつぶやきはこちら

私自身以前に物を教える仕事をしていたこともありますが、どこがわからないのかなぜ理解できないのかをしっかりと確認し分かるまで教えるのが仕事でした。

できる人やすぐ分かる人に教えるということはとても簡単です。
しかし、教える技術能力が発揮されるのはわからない人にいかに教えるかなのです。
この田村淳氏の発言は簡潔にそれをまとめていてすごいなと思います。


知らないものは知らなくて当然なのだから教えてもらうべきだし、わかっている人は分かるように教えるべきなのですから…。

教え子の成果は先生の成果ではない

いつも私は思うのですが…。最初からできた教え子に少し教えただけで教え子がいい結果を残したから俺は凄いと言っている人にはちょっと考えろよと思ってしまいます。

私自身物覚えは悪い方なので、一つのことを色々な人に教えてもらいます。
なぜか?教え方次第でわかるからです。
私自身が人に教える時もわからなければ教え方を変えて教えます。
なぜかというと言い方が悪くてわからないということも多くあるからです。

如何に素晴らしい教本が合ったとしてもわからない人にはわからないのです。
時には喩え話を交え、時には脱線しながらでも分かるように教えるべきなのです。

それが出来ないのに、出来が悪ければあいつは駄目と決めつけできる人にだけ教える人が最近増えている気がします…。
それでは日本はダメになる一方ではないでしょうか…?

出来ない人に教える醍醐味

学校の先生がよく言うことですが、できの良い生徒は記憶に残らない。
その通りで分かる人に教えた時はあまり記憶に残っていません。
恐ろしいほど出来た場合は流石に覚えていますが…。
そこそこの成果を残して自分の元から離れた人が後にそこそこ実績を残してお礼を言いに来ても記憶に無いなんて事があるのです。
正直エリートに教えても面白く無いのです。
もちろん、オリンピックやノーベル賞などのレベルになってくると話はまったく変わってくるかと思いますが…。そういった事を教えている先生を否定しているわけではありません。

話を戻すといくら教えてもわからなかった人がわかった瞬間の喜びは大きいものです。
できる生徒が全国大会で優勝するよりも、どこで教わってもできない生徒に自分が教えて市大会で1勝させる事の方がある意味価値が有るように私は思います。
だってできる人は誰が教えてもできますから…。
そんな生徒が全国レベルになると…。今度はこいつはダメだと言っていた先生が俺の教え方が良かったから今になって成果がなんて横槍入れられた日にはもう…。


教え子がわからないのは自分の責任

一言にまとめると
やる気のない教え子は別ですが、やる気のある人がわからないのは教える側に責任があるのです。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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