ひとりぼっちのおじいさんが思わず涙したサプライズ

イギリス カンブリア州のマクドナルドで起きた素敵な出来事が海外で話題になっています。

93歳のハリー・スコットさんは日曜日以外は毎日、カンブリア州ワーキングトンにあるマクドナルドで食事をしていたそうです。
毎日1人で来店し、ハッピーセットを注文し、同じ席に座るスコットさんは店内でも目立っており、店員たちの間でも有名になっていたそう。

ある日、そんなひとりぼっちのおじいさんに思いがけぬハッピーが訪れます。
93回目の誕生日、その日も変わらず1人で来店したスコットさんをマクドナルドの店員たちはサプライズパーティーで迎えたのです!横断幕や風船などで飾られた店内に、ショートブレッドやスコットさんの大好きなウィスキーまで用意され、スコットさんは涙を堪えきれなかったそう。

いつものハッピーセットはもちろん無料で提供されたそうです。

実はスコットさんは、6年前に妻を亡くしひどく落ち込んでいたんだとか。そして2012年に初めてこのマクドナルドに来店したスコットさんは、“ここにいると明るい気持ちになれる”と気に入り、その日からほぼ毎日来店するようになったそう。
スコットさんには子供がおらず、この店員たちを我が子のように思うと毎日幸せな気持ちで来店していたんですね。

スコットさん、とっても嬉しそうですね!
宗教上娘代わりとなる血の繋がりはない女性がいるそうで、週一回日曜日は彼女の家に招待され、家庭料理を堪能するそうです。食事がマクドナルドのハンバーガーだけではないようで安心しましたね。

今回の出来事はTwitterで瞬く間に拡散され、欧州や欧米で“素晴らしい!”“感動した!”と話題になっています。

他にもこんな神対応が9月に話題になりました。
アメリカ シカゴにあるマクドナルドに車椅子の男性が来店したのですが、四肢麻痺と見られるそのお客さんを男性店員が助けたという話です。

夕方の混雑時に来店した電動車椅子の男性。何か物言いたげにレジにやってきたその男性を見た1人の男性店員は、突然混雑時のレジを閉めて離れたそう。“面倒臭いことを言われそうだと思って逃げたのか?と一瞬思った”と後にその場に居合わせた他のお客さんが語っています。

しかしその男性店員は急いで手を洗い、手袋をはめ、車椅子男性のもとへ向かったんだそう。そしてなんと、四肢麻痺と見られる男性の為に食事を細かくカットし、食べるのを手伝っていたという神行動!
これを見ていた他の客たちは彼を褒め称え、その様子がFacebookで拡散されました。

混雑時にレジを閉めるというこの男性店員の勇気ある行動、思いやりのある行動、そしてそれを素晴らしいと称えることのできる他のお客さんたちも素敵ですよね。

このようにヒト対ヒトの温もりが感じられる出来事がもっと増える世の中になるといいですね。慌ただしい毎日につい心が狭くなりがちですが、他人を思いやれる気持ちや他人を許せる心を持って生きていきたいですね。


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海外かぶれ✈︎のコテコテ大阪人ライターです。まだ日本では伝えられていないような海外ニュースを中心に、育児ネタ、雑学ネタを記事にしたいと思います。多くの人に感動を、そして様々な問題を考えるキッカケを与えていきたいと考えています。やんちゃな2児の育児に奮闘する傍ら、執筆活動を頑張っています★よろしくお願いします!

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