親の言葉は子どもに大きな影響を与える

親の言葉は、子どもに大きな影響を与えます。

大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。

出典 http://www.nikkeibp.co.jp

子どもは、日々親からの言葉を受け止めて、成長しています。

親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。

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プラスイメージの声かけをしているのか、マイナスイメージの声かけをしているのか?否定的な言葉を多用して子どもと接していると、子どもは自分は親から否定されていると思いがちですし、子ども自身も否定的な表現を口にするようになります。

これは、良いことではありませんね。

「勉強しなさい!」

「勉強しなさい!」は、昔から親が口にする定番のような言葉です。

「○○しなさい!」は口癖のようになってしまっているのが現状です。

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勉強に限ることではありません。「~しなさい」という命令形はNGです。

「宿題をしなさい」「片付けをしなさい」というような指示してしまうことは、日々の生活の中でよくあると思います。

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命令されて気分がよくなる子どもはいません。

これは大人でも同じことだと思います。言われた方は、自分で自分のことを決める「自律性」が侵害された…と感じるから、嫌な気分になり、反発したくなるのです。

したがって、「~しなさい!」はNGです。

「○○君を見習いなさい」

親は自分の子どもをほかの子どもと比較しがちです。

他の子と比べるような発言をしてしまいました。

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ほかの子どもと比較すること自体が悪いのではありません。

わが子を他の子どもと比べて焦ってしまうことは、どの親にもあることです。

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自分の子どもとほかの子どもを比較して、自分の子どもが劣っていると見做し、発破をかけるような発言をすることがダメなのです。あなたも子どものころ、親にほかの子と比較されて、嫌な思いをしたことがあるのではないですか?

そうであれば、自分が同じことをやってはいけません。親は発破をかけるつもりでも、逆効果になってしまいます。

「なんで○○できないの!」

子どもができないことを叱るフレーズです。

子供ができないときに言ってしまいがちなセリフですよね。

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この言葉を親からかけられると、子どもはシュンとしてしまうでしょう。

できないことを責められてはやる気どころか、落ち込んでしまいます。

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できる・できないは「結果」です。ほかの子どもができていても、自分の子どもができないことはあります。できる・できないの結果ではなく、できないのであれば、「なぜできないのか?」に焦点を合わせましょう。

子どもは「なんでできないの!」と言われても、困惑するだけです。

結果や体裁ばかりを気にする子どもになったり、失敗を恐れて、最初からチャレンジしない子どもになるかもしれません。

「だから言ったでしょ!」

子どもが指示を聞かずに失敗したとき、出るフレーズです。

「だからママが言ったじゃない」

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「だから言ったよね」は、普通に出てしまいますね。

子供が失敗したときによく言ってしまう言葉ですよね。

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親としては、「自分の主張が正しかった」ということを、子どもに伝えたいという気持ちがあります。しかし、子どもは自分が間違えたことを理解しています。親の指示を無視したために、失敗した…ということをわかっているのです。

したがって、追い打ちをかけるような言葉は不要です。

まとめ

子どもの成長にマイナスになる声かけについてまとめました。

1)「勉強しなさい!」
2)「○○君を見習いなさい」
3)「なんで○○できないの!」
4)「だから言ったでしょ!」

以上の4つです。

あなたにも子どもの時期があったはずです。自分の親からされて、嫌だった声かけがあるはずです。それを自分の子どもに対して、していませんか?自分が親に言われて嫌だったことは言わない…そういう意識を持ちましょう。

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