「片付けコンサルタント」近藤麻理恵さん。

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日本でもミリオンセラーとなった、「人生がときめく片づけの魔法」の著者で「こんまり」さんの愛称で親しまれている、近藤麻理恵さん。今日は、近藤麻理恵さんの片付け術について、ご紹介します。

近藤 麻理恵(こんどう まりえ)は、日本の、整理整頓に関する専門家である。「片づけコンサルタント」を自称し、2010年(平成22年)末に出版した著書はミリオンセラーとなった。一般社団法人日本ときめき片づけ協会代表理事。

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多くのお掃除に関連するコンサルタントがいる中で、近藤麻理恵さんが飛びぬけて注目を集めている理由は、いったい何でしょうか。

近藤麻理恵さんの著書を読まれた方の感想が、Twitterに沢山ありました。

読んですぐに行動したくなる著書ですね。

2015年「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。

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これまでの功績が称えられ、アメリカの「TIME」誌が選ぶ、「世界で最も影響力のある100人」の中の1人になりました。日本人で選ばれたのは、こんまりさんと村上春樹さんのお二人です。

米「タイム」誌は4月16日、今年の「世界で最も影響力のある100人」を発表、日本人からは「人生がときめく片づけの魔法」の著者で、片づけコンサルタントの近藤麻理恵氏が選ばれた。

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多くの政治家、著名人の方々が選ばれる中で、片付けコンサルタントのこんまりさんが選ばれたのは、快挙ではないでしょうか。

こんまりさん流の片付けのコツは?

モノを捨てるかどうか、迷いますよね。

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これは必要かどうか…こんなことを考え出すと、いつまでたってもキレイなお部屋になるのは難しいかもしれません。こんまりさんの「片付け」、物を捨てるかどうかの基準は、非常にシンプルです。

近藤式片づけの原動力はシンプルだ。それは「ときめく」ものは残して、自分にとって何の意味も持たないないものは捨てようというもの。
「私たちはなぜ片づけをするのでしょうか? 部屋や物が幸せを運んでくれるよう片づけるのでないならば、全く意味がありません。残すものと捨てるものを選ぶ一番大切な基準は、それを残すことで幸せになれるか、ときめくかどうかにあります」

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「ときめく」かどうかで、目の前のものを残すか捨てるかを決めます。これが出来たら、自分が大好きなものに囲まれた、良い空間が出来そうですよね。

捨てるという罪悪感を、癒してくれるような言葉ですね。

合うか合わないかは人それぞれかもしれませんが、全てにときめくというのは、いいものですね。

私の周囲でも、お部屋がすっきりした方が多かったのですが、あまり効果がない方がいました。

近藤氏の著書「人生がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)は2010年12月の発売以降、「一度片づけたら、二度と散らからない」独自の整理収納法が話題となり、日本国内で142万部(シリーズ192万部)を突破。その後、アメリカ、イギリス、イタリア、オランダ、韓国、台湾、中国、ドイツ、フランスをはじめとする15カ国で次々と翻訳出版され、現在、世界でシリーズ累計300万部の大ベストセラーとなっている。このあと発売される予定の地域も含めると、翻訳版の数は計31カ国にのぼる。

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近藤麻理恵さんの著書は、日本だけではなく海外でも好調なセールスを記録しています。このことも、「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた理由の一つかもしれません。

世界でシリーズ累計300万部の大ベストセラーだなんて、洋楽のヒットアルバムのような売れ行きです。

モノを捨てるのは、罪悪感がある。

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そんな時は、このような考え方をしてみてはいかがでしょうか。

「捨てること」は「選ぶこと」
このように、部屋の整理も、感情の整理も、家の中の空間と、心の中の空間をそれぞれスッキリさせるという共通点があり、この共通点は、非常にプラス方面に作用するという特徴があるのです。「捨てる」は「選ぶ」にも置き換えられます。こんまり氏は、ときめくものを残すことを選んでいるわけです。「ときめくモノ=大好きなモノ」に囲まれる生活が「理想的」であれば、私たちの「選ぶ」作業に明確な目的ができ、モチベーションが上がるでしょう。

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「捨てること」によって、私たちの感情や心の中も整理することが出来るそうです。お掃除をして「すっきりした!」という方も多いことでしょう。やはり、自分が好きなものに囲まれていると、良い気分でいられますよね。

使えるからとっておくのではなく、使いたいからとっておく。そんな選び方をし続けたいものですよね。

片付けをすると、人生が好転していく理由とは?

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いらないものを捨てていくと、人生が好転していくということを聞いたことはありませんか。それは、このような理由が考えられそうです。

「家の中を劇的に片づけると、その人の考え方や生き方、そして人生までが変わってしまう」と、こんまり氏は著書の中で述べています。「何を大げさに」と思われる向きもあるかもしれませんが、これは非常に説得力のあるメッセージであり、筆者が普及を図っているアンガーマネジメントとも共通する考え方です。

ではなぜ、人生が変わるのでしょうか。こんまり氏は、「片づけは『過去に片をつける』ことであり、その結果、人生で何が必要で、何が要らないか、何をやるべきで、何をやめるべきかが、はっきりとわかるようになる」と解説しています。

出典 http://toyokeizai.net

必要なモノ、今はもう必要ではないモノ、そういうことが見えてくるようになると、自分にとってベストな人生の選択が出来そうですよね。

「簡単には捨てられない」という状態、アンガーマネジメントの観点でも厄介な問題です。もともと警戒心が強く、さらに猜疑心(ネタミ)、劣等感(ヒガミ)の感情が増大していく悪いスパイラルに陥りがちな人ほど、「物を捨てられない」という傾向が強いのです。

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モノは捨てても、また手に入れればいいのです。思い切って片づけてみると、何かが変わるかもしれません。

さっそく、お部屋を片付けたくなったという方は…。

出典 https://www.sunmark.co.jp

ミリオンセラーの著書、ぜひ読んでみてくださいね。

過去に片をつけて、理想の未来を手に入れる「片付け術」

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単なる「お掃除」「捨てる」だけではなく、「自分がどうしたいか」を判断して、持っている物を選んでいくことは、理想の未来を手に入れる最初の一歩になることでしょう。

部屋を整理することで、心の中も、整理されて人生がより良い方向に進む。こんまりさんの著書、読んでみたくなりますね。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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