花の都、宝塚グルメ パート1

それはパンネルのパンです。

中でも一押しは「山食」でしょう。お客様は大抵、「山食1本+何か他のアイテム」という買い方をされています。

「山食」の生地がもっちりしっとりで、かむと優しい甘みがお口に広がり、焼かずに食べてもとてもおいしいです。勿論焼いても美味しい~!トースターの中でこんがりきつね色に仕上がったアツアツのトーストにバター塗ると、バターがじゅわーっと表面で溶け出して、食パンのほんのりとした甘みとバターの塩加減が素晴らしいハーモニーを生み出し、幸せ~ないい香りがふわーっとあたりに漂います。これに美味しいコーヒーがあれば言うことないです!表面がさっくりで中がもっちもちなので手でちぎるにも生地がびよーんと伸びて、ワクワク感をそそります。間違いなく朝の幸せタイムを作ってくれます。

あと、意外に一見何だこれ?と思うけれども病みつきになるアイテムが「ゴマもちパン」です。「ごま”もち”パン」というだけあって、手でちぎろうとするとむにゅーんと生地が伸びます。それで中身は結構空洞化してます。なので一瞬「は?」と思いますが、その気持ちをいったんスルーしてこの「ゴマもちパン」を口に運んでください。何とも言えないもちもち感と噛みごたえのある生地に混ざったゴマフレーバーは病みつきになること間違いなしです。山食にこの「ゴマもちパン」を爆買いされていらっしゃる方も見受けます。そのような方のトレーを見ると、「だよね~」とうなずいてしまう私です。

菓子パン系では「アマンド」というクロワッサンにアーモンドクリームが入ったものが個人的にお気に入りです。表面にもアーモンドスライスがまぶしています。クリームのやわらかい甘みとクロワッサンのバター風味とアーモンドスライスの食感が絶妙に相まってミルクたっぷりのカフェオーレなんかにとても合います。至福のひと時です。

また「マロンアンパン」もやさしい甘みでスィートなひと時を演出してくれる、ラブリーなパンです。最近は趣向を凝らしたパンが数多く出回っていて、それはそれで美味しく楽しいのですが、昔からあるような、奇をてらわないけどほっこりさせてくれる隠れ王道的パンもやはり捨てがたいですね。この「マロンアンパン」はまさにそんなアイテムではないかと一人で妄想しています。これからも製造され続けてほしいな、というのが私のひそかな願いです。

以上、ご紹介したのはほんの一部で、まだまだ美味しいパンが盛りだくさん!大阪・神戸あたりのエリアの百貨店の催事場などでも時折販売されているようですので、ご興味ある方は一度お試し下さい。ホッとする素敵な時間になりますように。

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