食と栄養の分野には、実は自信を持っていました。
小学生も家庭科クラブだった時があり、高校でも調理同好会で会計やりながらケーキを大量に焼いていました。さらに母が働いてて、ヨシケイ(レシピ付きの生鮮食品宅配サービス)をとっていたので、そのレシピを見ながら高校生くらいで料理を作っていたし。大人になってからはクックパッドにはまって、大量につくれぽ(レシピ作成者への作りました報告)を送ったり、レシピを自作したりしていました。

ですが、保育士の栄養の勉強は、料理がそこそこ得意だからといって、できる分野ではなくて、実は結構苦労して2回目(今年)でやっと合格しました。
栄養士の分野なんです。栄養素の摂取基準表の数値とか、エネルギー代謝と必要な食事摂取基準の数値、標準成分の分類などについて、わりと細かく覚える必要があります。
それから重要視されているのが食事の仕方です。間食は小さいころはむしろ必要なものとされています。1回の食事で十分な栄養を満たせないからです。小食、過食、拒食への対応についてもあります。

糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素についても、中身まで詳しく覚える必要があります。必須アミノ酸とかね。トリプトファンはバナナなどに含まれていて、安眠効果があります。
日本人は全体的に貧血になりやすい傾向の人が多いみたいですが、良質なタンパク質が足りないみたいです。肉や魚、大豆や豆製品。それから腎臓の疾患も多いらしいのですが、塩分が多すぎる傾向にあるみたいです。

保育の分野なので、大きく取り上げられているのが、授乳や離乳についてです。妹たちの子育てを見ていると、そんなに神経質にならずに、自然に任せているようにも見えます。おもゆを与えて、少しずつ固形の野菜をやわらかく煮てつぶしたものを与えて。3歳にもなると、ほとんど大人と同じものを食べるようになりますね。

それから、最近特に重要視されているのが食育です。孤食は心身の健康に悪いのだなぁとつくづく感じています。私も居心地の悪い場所でない限り、なるべく人と食事をとるようにしています。
一緒に食べたい人がいること。
作ってあげたい人がいること。
当たり前のことだと思っていましたが、実はあたりまえじゃない人たちがたくさんいるんですね。かぎっ子、人格の変わる病気や、死別で元の家族がいなくなってしまった人もいますね。

食が様々な病を防ぐための基本だというのは、すごく納得がいきます。人間は食べたもので身体が作られていますからね。
アレルギーの話も載っていましたが、アレルギーが増えているのはアレルゲン物質が以前より増えてしまっているのでしょうか。農薬とか遺伝子組み換え食品とか人口添加物とか?

でも薬も否定しません。薬は異物で害があるのは確かですが、用法容量を適性にして、自分の体に合うものを使えば、やっぱり人間の治癒力を高めてくれるし、一時的に間違った動きをしている免疫反応とか神経伝達物質を、正しくコントロールしてくれることもあります。

心理カウンセリングも、占いやスピリチュアルなものよりも科学的&医学的根拠があって、行動療法や考え方や意識を変える方法を考えるものなので、効果があると思います。

整体やマッサージや運動も身体の血の巡りを良くしてくれるし、例えば猫背な場合には正しく脳みそに血流がいかなくて病気になったりするし、こりかたまったものがたまっていると、体全体が重くなって病気になりやすいのですが、体をあたためてこりをほぐすと、不調を治してくれる効果があります。

気晴らしに音楽を聴いたり本を読んだりしても、それを作った人の愛情に癒されて元気になりますしね。

なので、食がすべて!ではありませんが、食事や栄養を気をつけていないと、大人になればなるほど病気になりやすくなるのは見ててわかります。
成長期の食事と栄養、すごく大事ですね。

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