案外知られていない正しいマスクの付け方

折り目は下向きに

出典筆者撮影

よく病院の外来を受診されている方で、よくマスクをしている方をみかけますが、この折り目が反対になってつけられている方をみます。反対につけると、この折り目にウィルスが溜まりやすくなりマスクの効果が薄れてしまいます。

鼻と頬の隙間をしっかり埋める

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軽くマスクを付けた状態だと、この鼻と頬の間に空間が出来てウィルスが浸入しやすくなってしまいます。ワイヤーがついているマスクならワイヤーでしっかり空間を埋め、ワイヤーがないものでも、しっかりと折り目がつくように鼻と頬の空間を無くすような付け方でウィルスの浸入を防ぎます。

マスクの効果

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マスクをつけるとマスクの中は湿った状態になり、鼻や粘膜を湿らせ潤いを与えてくれます。これはウィルスは温かい湿った空気では生存や繁殖せにくくなるので、ウィルスを体外に排出して、感染しにくい状態になってくれる環境になるということです。

更に効果を高めたい方に

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マスクにスプレーしてEtak®(持続性防菌成分)ことでウィルス・菌わ24時間防いでくれるスプレー

エーザイ株式会社 クリスタルヴェール® マスク防菌24

出典 http://wrs.search.yahoo.co.jp

平成25年度文部科学大臣表彰。科学技術賞受賞。

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全ての菌に対して効果がある訳ではないですが、アルコール消毒はインフルエンザに有効として病院でも衛生管理を行っています。そのアルコールをマスクにスプレーすることで更なる予防として防菌してくれるスプレーをマスクとスプレーでダブル対策してみては?

おわりに

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手洗い、うがい、マスクをつける、加湿(湿度を保つ)、十分な休息で今年も風邪やインフルエンザから守る日常生活を心がけたいものですね。

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Tomorin。 このユーザーの他の記事を見る

医学に関わり続け、美容、薬、栄養など専門知識も含めて日々学んでいきたいと思います。

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