「FBフランス国旗化キャンペーン」に違和感を感じるのと同じ意味(色)を感じさせられる問題です。
 ナビラ・レフマンさんの状況をもっと知るべきです。

「すごく怖かった。あの時のことは絶対に忘れない」

女子教育を訴えてタリバンに襲撃されたマララさんは、英国の病院で先端治療を受けて回復。英国にとどまり、学生生活を送っている。一方、ナビラさんは農作業中に米軍の無人偵察機にミサイル攻撃を受けて負傷した。

 祖母も失ったナビラさん一家に対し、パキスタン政府は「米政府の責任」と突き放し、何の補償も受けられずに故郷を追われた。国内難民としての生活を余儀なくされている

出典 http://www.nikkan-gendai.com

「加害者が〈誰なのか〉で欧米政府やメディアの対応はここまで違うのかと愕然とします。タリバンの被害者のマララさんは〈自由の象徴〉のごとく祭り上げられているのに、米国の被害に遭ったナビラさんは完全に無視されている。13年にナビラさん一家は渡米し、米議会の聴聞会でスピーチしたのですが、出席した議員はわずか5人。報道はほとんどされず、帯同する予定だったナビラさんの担当弁護士は入国を拒否された。今回の招聘にあたっても、在イスラマバードの日本大使館はビザ発給に非協力的でした」

出典 http://www.nikkan-gendai.com

パキスタンで昨年10月、女子が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれたマララ・ユスフザイさん(16)

我々すべてを平等に扱ってくれる神に感謝します。そして、私の早い回復と新たな人生を祈ってくれたすべての人たちに感謝します。私は、みなさんが私に示してくれた愛の大きさに驚くばかりです。世界中から、温かい言葉に満ちた手紙と贈り物をもらいました。それらすべてに感謝します。純真な言葉で私を励ましてくれた子どもたちに感謝します。祈りで私を力づけてくれた大人たちに感謝します。私の傷を癒し、私に力を取り戻す手助けをしてくれたパキスタン、イギリス、アラブ首長国連邦の病院の看護師、医師、そして職員の方々に感謝します。

出典 http://www.nikkan-gendai.com

加害者が「誰なのか」でここまで違う悲惨

同じ恐怖を味わった二人の人生を隔てているものの愚かさに慄きます。

それを「起こしたもの」の立場が違うことが、この対応の違いを生み出しているという事実に驚愕し、残念でなりません。

「報道されるもの」で、世界の無秩序や正義の歪みが見えてくると言う現実ですかね。

自身の判断を間違うことの無いように、情報を取り入れる事が必要だと思わされる件です。

「FBフランス国旗化キャンペーン」に違和感を感じるのと同じ意味(色)を感じさせられる問題です。

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yachamanneiru このユーザーの他の記事を見る

息子二人の母です。シングルマザーの視点から見えてくるものが、意外にも人間行動心理を掘り下げていて、学びの毎日です。見えた感じた知った解った面白い!これはダメですやん!を、書き綴ります。

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