急死だった

生きていく中で【人が亡くなる】と言う経験は誰にでもおきることです。

親族以外の場合は指定された場所に指定された時間にお伺いして・・・と言う段取りになりますが、親族が亡くなると【送り出す側】となりますので様々な問題も発生します。

筆者は先日、父をなくしましたが【急死】だったので大変慌てて対応をしなくてはならない状況でした。

事前に知っておくと良かったかもしれない。と言う事もたくさんありましたので、
お通夜や葬儀なども含めて【知識として知っておくほうが良いであろう】事を記事に残すこととしました。

宗派によって違う事がたくさんあります

皆さんは自分の親の宗派ご存知でしょうか?
筆者宅は真言宗と言う宗派なので今回の記事の中で書くことは【宗派が違うと内容も変わるのでは?】と言う前提で読み進めていただきたいと思います。

普段からご贔屓にしている仏具店がある方や、決まったお寺や教会などがある方は早めに連絡を入れておくほうがいいでしょう。

※筆者の父親は生前に自分の墓と仏壇を用意していたので、父が亡くなった時は仏壇を買ったお店に連絡をしました。

特に贔屓もないし何も決まっていない場合は葬儀社に相談して色々と教えて貰う方法もありますし、近隣の方に聞いて紹介して貰う方法もあります。
いずれにせよ、素人判断であれこれ考えてもわからないことだらけ!の状態ですのでプロの知識を借りるのが一番です。


急死の場合は事前に故人に意思を確認することが出来ませんので【わかる範囲で故人の希望をかなえてあげる方法】が取れれば一番だと思います。

家族間で宗派が違うと言う場合も有りますので葬儀の前に【宗派】が原因で家族がもめてしまうこともあります。 
その点を考えても【私が亡くなったら】と言うことを前提に家族に希望を伝えておくのが一番かもしれません。


病院以外でなくなった場合

自宅でなくなったり、家の外でなくなったりした場合は【検死】が必要になるそうです。

亡くなり方云々ではなく病院以外で亡くなられた場合は【警察】に連絡をして警察の支持に従う必要があると言うのです。

情報を確認するためにサイトを色々と見ました。
病院以外で亡くなったらどうすれば良いのか?紹介しているサイトがありましたので掲載しておきます。
こちらも知っておくといいと思う内容なのでご覧頂くことをお勧めします。


ご遺体は、すぐ家族のもとに帰って来ない。

筆者の身近な人で【通夜ができないので葬儀のみ行います】と言う人が居ました。
交通事故でしたが、事故後に病院に運ばれ検死を受けたまま帰って来ない。

検死に時間がかかったようで数日経過したのに、ご遺体が家族の所帰って来ない。
結果、亡くなって4日たってご遺体が帰ってきましたが、その間、葬儀の日取りも決められずご家族は大変苦しい思いをされていたと聞きました。

家族を亡くしたというだけでも辛いのに、ご遺体が帰って来ない。そんなこともあるんです。

お別れも出来ない、ご遺体と会うことも出来ないケースがあります。
それを考えると 【きちんとお別れできると言うのは当たり前ではない】のかもしれません。

交通事故による死亡事故は「刑事事件」になりますので、被害者の方がどのような原因で亡くなったか「検死」が必要になることがあるからです。
病院に搬送された後、治療の甲斐なく亡くなられたのならば、治療の過程でCTや医師の診断などにより怪我や損傷を把握しているため、ご遺体はその日にご遺族にお渡しされることが多いです。

ですが、即死であれば警察による検死が行われるため、すぐにはご遺体のお渡しが出来ないこともあります。
身内が死亡事故に合われただけでもおつらいのに、ご遺体がなかなか帰ってこないことはさらにおつらいことだと思います。

でも、亡くなられた方はどうして事故が起きたか語ることはできません。
特に、歩行者が死亡し加害者の運転手が生存している場合には、被害者が亡くなっていることをよいことに、「歩行者が悪かった」と言う者も少なくありません。
それを明らかにするのが検死や現場検証と言えるので、故人の最後のメッセージを正しく受け取るためにも、検死には理解を示す必要があります。

出典 http://xn--3kqwb399hwvf.net

知識はあっても困らない

通夜にせよ葬儀にせよ【知識があって困ることは無い】と思って事前に色々と調べておく事をお勧めします。

筆者の家の場合は父が何でも先に準備するタイプでしたので急死しても残った家族の負担は少なめでした。

亡くなって葬儀を終えても【入る墓は?仏壇は?】となれば動くお金も何百万です。
土地によっては一千万クラスのお金が平気でかかります。

家族を亡くし失意の時にお金の心配をしなくてはならないのは正直嫌です。
それが年老いた家族に降りかかると考えたら なんとしても回避してほしいと思うのです。

葬儀に関しても【予想以上にお金が必要】【言われたとおりに支払ったら凄い金額になった。】などマイナスイメージな話を聞いたことがある人も多いと思います。

お金のことも含めて【何が必要。だいたいの相場。やらなきゃならいこと】は最低限知っておきたいことです。

通夜や葬儀のときに【対応に追われて故人とのお別れが充分出来なかった】と言う人も居ました。
自分たちだけで何とかしようと奔走すると【お別れ】が心残りになってしまう可能性も有るのです。
ちゃんと事前に準備している人のほうが少ない事ですが、【最後をちゃんと見届けて きちんとお別れが出来る環境】を作っていただきたいと思います。


最後に

親はいつまでも生きてませんし、自分より若い人が先に亡くなることも絶対に無いとはいえない事実です。

自分だっていつ死ぬのか?予想もつきません。
残された家族のために死んだ後のことを考えておく必要がある!と感じました。


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