武器を捨て、エレガントに生る。お洒落紳士・サプールたち

出典 http://lovelovebeerdaily.hatenablog.com

コンゴでは一風変わった紳士たちが子どもたちのヒーロー!
「サプール」をご存じですか?

アフリカのコンゴ共和国とコンゴ民主共和国

出典 http://ameblo.jp

コンゴは1960年にベルギーから独立して以来、紛争を繰り返しています。
1990年代後半、多数派であるフツ族主体の政府が、少数派のツチ族系の人々を追放し、ルワンダなどの周辺国へ避難した彼らを大虐殺したことが引き金となっています。

『貧しくても最高にエレガント』な生き様とは

出典 http://kimamana-topic.com

かつてフランスの植民地だったコンゴでは、西洋への憧れから、この特異な文化が生まれた。その後、1990年代の内戦で一時途絶えかけたものの、その灯し火を守った者たちによって、サプールは今、非暴力・平和の体現者として、国の大臣もが認める存在になっている。哲学は「武器を捨て、エレガントに生きる」。

正式名称「おしゃれで優雅な紳士協会(La Societe Des Ambianceurs et des Personnes Elegantes)」、通称「サップ(SAPE)」、それを体現するのが「サプール(Sapeur)」です。

子どもたちの憧れ

出典 http://grapee.jp

彼らがひとたび現れると、人々が家々から飛び出し、喝采を送る。しかし、そんな街のヒーローの正体は、電気工事士やタクシードライバーといった仕事に就く一般の人々。コンゴの平均月収は3万円だが、彼らは超一流ブランドのスーツをそろえるために、給料の半分以上を衣服につぎ込むという。

月収3万円以下でもおしゃれに対するプライドは持ち続ける

出典 http://you2oh.exblog.jp

彼らの職業はごく一般の職種。けっして楽ではない生活のはずですが、なんと給料の40%以上を洋服代に使っているそうです!それほどまでにオシャレに対する意識が高いとは…

なんと、写真集も発売されています♡

彼らの国は、決して豊ではないし、安全な国とはまだまだ言えない状況です。

しかし、そんな中でファッションや人々に対するポリシーを貫く彼らは、
本当にカッコイイですね。

Sapeurs - New GUINNESS Advert (2014)

出典 YouTube

マジでかっこよすぎ。

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