一般的に女性同士の喧嘩はこじれがちです。下手をすると、高校生時代に仲違いをした同級生と、40歳を超えても未だに口を聞いていない、という話すら聞くことがあります。

実はこの傾向について、医学的な理由があるのです。それは左右の脳をつなぐ"脳梁"に、男女で大きな差がある点です。

女は右脳と左脳をつなぐ脳梁が男のものよりも大きいという話をしましたが、これにより、会話をする時に女性は脳全体を使って話をしていることがわかっています。逆に、男性はほとんど言語中枢がある左脳だけを使って会話をしています。男性は理論立てて必要事項を話そうとするのに対し、女性は無駄な話も会話の中に入ってきます。

出典 http://www.brain-studymeeting.com

つまり女性は男性に比較して、感情の左脳と理性の右脳を同時に動かすことができる「高性能」な脳を持っているのです。そのため多方面から物事を観られ、仕事や芸術などでは優秀な能力を発揮します。

しかしプライベートにおいては、これがあだとなる場合があるのです。

「どうしても許せない」

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親友だから仲直りをしたほうがいい、それは頭では分かっているのです。でも感情が邪魔をし、怒りや憎しみがまた湧いてきて素直になれずに、声すらかけられなくなる、そういうジレンマに苦しむのは女性特有のものかもしれません。

男性は脳梁が細いあまりに、理性の脳だけが動いているタイミングに「親友を失うのが怖い」などと、妙に冷静になり謝ってしまうのもしばしば。喧嘩相手も内心怖がっていたのは同様なので、すぐに仲直りができてしまうのです。

まとめ

脳の構造の違いだけではないかもしれませんが、男女の性格の違いはたくさんあります。今度、お酒の席での会話をそういう視点で聞いてみると、面白いかもしれませんね。



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