とあるサーキット場。

まるでアクション映画のワンシーンのような光景を魅せつけられました。
びっくりしますよ?

出典 https://www.youtube.com

観衆が見守る中、一台の車がゆっくりと近づいてきます。

出典 https://www.youtube.com

かっこいいですね。速そう。

さて、とはいえ一見普通のレーシングカー。
なにがびっくりするのかというと.....





出典 https://www.youtube.com

「ガタンッ」という音とともに車が真っ二つに割れてしまいました。

しかし、半身となっても動き続ける頭部と尾部。
頭部さんはすごい勢いで走り去ってしまいました。

出典 https://www.youtube.com

頭部が折り返して帰って来ました。
ゆっくりと頭部の方へ走り始める尾部。

「一台の車の前部と後部が離合する」瞬間。

ちょっとなに言ってるのかわからないですね。

動画はこちら↓

出典 YouTube

筆者はこの動画をみてしばらくしてから「プラナリア」という生物のことを思い出しました。

みなさんご存知ですか?プラナリア。ついでに紹介させていただきます。

最強の「再生生物」プラナリア

出典 http://www.cdb.riken.jp

とても可愛らしいですよね。目なんてイラストかと思えます。
しかし、この子の能力がすごいんですよ。

切っても切っても死なずに再生するんです。

2等分にしたら2匹に。頭から垂直に切ろうと、腹を上下に分断しようと関係なく、脳から消化器官まですべて再生します。

信じがたいですが、300の肉片に分割してすべて再生したというギネス記録が残っているそうです。
たかだか2cmの大きさを300に切り分ける技術も信じがたい。

しかも、最近の研究では、分断して再生した個体それぞれに元個体の記憶も行き渡っているという。

1960年代に行われた研究では、本能的に光を避けるプラナリアでも「光のある場所に餌がある」とトレーニングされた個体は、インプットされた記憶を長期間覚えていることが可能だとされてきた。しかも驚くべきことに、半分に切断後、尻尾から新たな頭部を再生したプラナリアでも、かつてのトレーニングを“覚えている”のだという。

出典 http://wired.jp

もうどういうことやねん、って感じですね。


さて。

本記事に出てきた、「真っ二つになっても走る車」ですが、

未来、再生生物の組織が織り込まれたバイオカーなるものが出現して
「真っ二つになっても再生する車」が出てくると、私がもっとアクション映画を楽しめると思います。

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