海外のある学校の算数の試験。ちょっと日本では考えられないような試験問題に、思わず納得の答えを出した小学校4年生の女の子の解答がメディアで話題になっています。

少女の母がFacebookに投稿した

出典 https://www.facebook.com

「問題10.男子高校生のフランクとマイクとジョージとロンは、それぞれ4人の異なる女子とデートをしました。」と日本ではちょっとあり得ない算数の問題。「2回目、フランクはローズと、ジョージはケイとデートをしました。そして3回目、マイクとメアリー、ロンとルイーズがデート。4回目はジョージとルイーズ、ロンとケイという組み合わせでデートをしました。」

とまぁ、高校生らしからぬ乱れた交友関係を堂々と算数の試験に。欧米の恋愛低年齢化が進んでいるのもある意味納得ですね。

そして最終的に「4回それぞれ、どの少女がどの少年とデートしたかを答えなさい。」という質問。更にご丁寧に「4回目、ルイーズはジョージと、ケイはロンとデートをしました。フランクはローズと2回目にデートをしています。では、フランクの4回目のデートの相手は誰でしょう?」とヒントまで出されています。

これに対し、少女の解答は…

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少女は、余白に「私はこの問題に答えられません。ママがいつも言うように女子の鉄則として友達の元カレとはデートをしてはいけないからです。」と書いたのです。

小学4年生で既に「女子の鉄則」を知っているとは!

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普段、少女にきちんと女性としてしてはいけないことを教えているからこその答えに、あっぱれと言うべきですが、その一方で母のJennさんは「いくら高校生、って書いていたって小学生にこの問題は不適切だと思うわ。」とFacebookにコメントしています。

「こんなの試験に出す問題じゃない」「学校側何を考えてるの!?」「娘さんの答え、完璧すぎるわ」「娘さん、その年齢で既に女子の鉄則を学んでるなら算数で満点取れなくても何の問題もないですね」などのコメントが寄せられています。

日本でこんな算数の試験が小学4年生で出されることは、まずないでしょうが、出されたら絶対に問題になっていますよね。作った先生、いったい何を考えているのでしょうか。もっとも、こういう問題にすれば子供がわかりやすいだろうと思っているのなら、社会全体の子供の教育にかなりの問題があると考えていいでしょう。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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