スパッツ、レギンスなど呼び名ははシーンによって変わりますが、体にぴったりとフィットしたタイツ状の衣類です。タイツと違い足先がないものをそのように呼び区別しています。その歴史は古く、元々は下着カテゴリーのアイテムだったものが、1980年代のボディラインを強調したファッションの流行でアウターとして登場しました。長めのトップスに合わせてパンツの様に着こなしたり、短めのスカートやパンツと合わせたり。元々は女性向けのアイテムでしたが、最近では男性がハーフパンツに合わせて着用したり、またレギパンという、ぴったりとしたパンツは男女問わずヒットアイテムとなりました。そんなレギンスですが、ファッションとしてはもちろん、スポーツシーンでも利用者は増えています。昔はジャージやショートパンツ、ハーフパンツなどが運動時の定番とされていました。野球や競輪、マラソンではユニフォームのズボンがスパッツですし、球技系ではユニフォームの下に着用する文化も浸透してきています。そんな今大注目のスパッツはもちろんメンズやプロ選手以外でも利用してもいいことづくしなのです!


◼︎スパッツの特性1 「伸縮性」
太目のジャージを履いて走ると、両サイドの布が刷れたり、ズレてきたり、また風の強い日には、後ろでハタハタとはためいたリと気になりますね。かといって、ショートパンツ1枚で走るとなると、女性の場合ショーツが見えてしまわないか、足の筋肉の揺れなどが心配。スパッツは体にぴたっと密着するので安心。日焼け対策にもなるのでオススメ。

◼︎スパッツの特性2 「吸汗性」
ショートパンツや半パンで運動した際、かいた汗はそのまま素肌を流れ落ちます。体が濡れた状態では、体温を奪われ筋肉が固まってしまいます。昔は風の抵抗を考え半パンなどがランニング向きとされていましたが、体の冷えを防止し、ベストパフォーマンスを出すために最近では公式ウェアとして利用するチームも多いのです。

◼︎ランニングウェアとして
 最近はショーツパンツに合わせてレギンスを履く方も増えました。カラフルなものやかわいい柄のものなど、スポーツショップで取り扱いの商品の幅もアップ。ショートパンツと合わせる以外にも、1枚でパンツの様にはけるタイプもあります。体にぴたっとフィットして動きやすく、また変な露出をする必要がなく、そして日焼け対策にも。最近の商品には、ちょっとした小銭をいれるポケットがお尻の上の部分にちょこっとついていたり(サイドだと運度の邪魔になるため)、立体裁断になっていて、筋肉の付き方に沿って縫い目がつけられたものなども多くあります。無駄な動きを抑え、正しい筋肉の動きを最大化するよう設計された「コンプレッションインナー」と呼び、プロスポーツ選手の間でも人気のアイテムです。正しい姿勢や、正しいフォームでスポーツをすれば効果だって2倍!また怪我や、傷めてしまう危険性も回避できます。UV加工のものを選べば、紫外線対策も。ただしUV加工は2年ほどで効果が薄れてしまうので、買い替えるか、日焼け止めを併用しましょう。

◼︎登山にも欠かせない
 登山用品でスパッツというと、雪よけのズボンカバーのようなものをさします。山ガールの登山グッズとして必需品なのが「レギンス」です。1つ目としては運動のパフォーマンスをあげてくれる効果。登山は膝や腰に思わぬダメージがかかるもの。コンプレッション系のサポートインナーでしっかり筋肉と関節をサポートすることで、スムーズな登山が可能に。また、こういったスポーツ用のレギンスには着圧がかかっているものがあり、血液の流れやリンパの流れを効率的にしてくれる効果も。登山に限らず立ち仕事や、長距離移動の際などにも活躍するアイテムとして人気です。むくみや、こむら返りの予防にもなりますよ。


◼︎サポート系アイテムの履き方
 スポーツ系のスパッツの中には、商品自体にクロッチがついていて、ショーツなしで着用できるものも数多くでてきています。ぴったりしたもののしたに、合わせる下着って特に男性は困りますよね。もし履くのであれば男性はボクサー系のパンツを、女性はいつも通りのショーツを合わせるとよいでしょう。また、着圧や、サポート機能付きのタイプは、履く位置もとても大切。せっかく計算されて作られたものですから、きっちりと膝の位置、おしりの位置を合わせて着用するように心がけましょう。

◼︎ダイエットアイテムとしても♪
 足やせやウエストやせのアイテムとして、着圧レギンスを着用し入浴するという手法があるそうです。心臓から遠い足などにはリンパが巡りにくいため、レギンスを履いて巡りをよくするというもののようです。足のむくみなどの対策にも効果があるようです。

◼︎お尻の垂れ防止
 通常のジャージなどのウェアではショーツ以外がお尻を支えてくれません。しかしスパッツはその伸縮性が特に優れているため、ショーツの上からヒップの揺れをしっかり押さえてくれるのです。もちろんスポーツ時にソフトタイプのガードルを合わせるなども効果的ですが、何枚も重ねて履くよりも、足元からお尻まで一括でカバーできた方がいいですよね。

 スパッツアイテムを上手に利用してしっかりヒップケアも行って行きましょう★

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