今回のMotoGP2015ヴァレンシアでの決勝レースにおいて、前回のレースでペナルティを課されて、最後尾の26位からスタートしたバレンティーノ・ロッシ。MotoGPがF1と違うことは、追い抜きが難しいこと。ですが、それでもチャンピオンの雄姿を見せた走りをしていたロッシ。あっという間に順位が1桁になっていました。結局4位でゴール。今季の優勝はロレンソ(Lorenzo)でした。

■レース後のバレンティーノ・ロッシは?

ファンの皆ごめんね。ベストを尽くしたけれどだめだった。。。

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来年は、もっと良い年になればいいけど、と来年に期待している気持ちも伝えています。

マルケス(ヤマハチーム)はロレンソ(ホンダチーム)のボディーガードをしていた。ロレンソが優勝できたのもこのボディーガードのお陰だ。

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優勝するために同じスペイン人のチームが違うヤマハ所属のマルケスに支えられた試合だったということは、ロレンソはどう思っているのか?私は優勝を逃しましたが、今回の試合で、いかに彼らの友情プレーが明らかに不正だったということが、試合を見ていた人にははっきりとわかることが一番嬉しいです。

僕が思うに、このスポーツではこれまで起きたことのない事が起きていったんです。マルク(マルケス)が、僕がタイトルを取れないように…ホルヘ(ロレンソ)のボディガードをすることにしたんですよ。

マルクの方が明らかに速いのに、攻めもせずに後ろを付いて走っていた。マルクと言うのは常に攻めの姿勢のライダーで、例えば、僕に対しては1周の間に10回もオーバーテイクをかけてきていた。ところが、ホルヘには30周ずっと後ろに付いて走ってた。あとでその映像を観る僕のことを考えながら、楽しんでそうしてたんじゃないんですか…やり方があまりにも明らかでしょ。

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■ファンの意見は?

ロレンソは、相棒のマルケスのヘルプがなかったら簡単には優勝できなかったはず。恥を知るべきだ。

マルケスは、追い抜こうとすることさえしない。ロッシ4位。ロレンソ優勝。

14時、バレンティーノ・ロッシ最後尾からスタート。14 時10分ですでに9位。不可能なほどの素晴らしい走り。

来年は今年よりもいい年になるように!

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イタリアで人気のあるスポーツの一つMotoGP。今年最後の試合で見る限り、不正な友情プレーは明らか。サッカーなどの不正な試合などは、こちらのニュースでも報道されていますが、まさかMotoGPでもこのような事が実際あるとは意外でした。

来年は、バレンティーノ・ロッシが優勝してくれることを期待せざるを得ないですね。

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