いつの間にか散らかってしまう部屋は嫌だけれど、毎日掃除する気がしないという人は多いのでは?

そこで、お掃除嫌いでも毎日無理なく掃除ができるモチベーションUPの方法や、ストレス無くきれいな部屋をキープするための片付けのコツ、そして、プロも使っている裏技まで、お掃除の方法を伝授します。

掃除の頻度☆毎日が基本

出典 http://cc-library.net

理想の掃除の頻度は、毎日です。毎日忙しい人は、最低でも3日に1回でもいいです。

□子供がいるファミリーであれば、毎日もしくは、2日に1回のペースで掃除機をかけることをおすすめします。

□家にいる時間が少ない一人暮らしなら、メインルームの掃除は週に1回程度で十分です。週1掃除のときは掃除機をかけることをおすすめします。

頻度より毎日お掃除するのが簡単な部屋を目指しましょう!でも掃除は、ただやるだけだと面倒くさくて続かないですよね!掃除嫌いの人は、そもそも部屋に物が多くて整頓ができないようです。物が多い部屋は、お掃除が大変です。キレイ好きでない人でない限り、やる気は続かないものです。

■掃除の”やる気”を持続させる方法とは?■

誰だって、掃除が行き届いた美しい部屋で過ごす方が快適に決まっています。掃除を習慣化してしまうのが、掃除嫌いを治す最も近道です。「気付いたら習慣になっていた」これがベスト!そこで、掃除が嫌いをやる気にさせるための方法をお伝えします

1.物を減らして、物の定位置を決めましょう

☆”物が少ない部屋”=整理と掃除が簡単!”

出典 http://www.designershowhouse.net

掃除嫌いな人は、この環境作りが苦手なんです!日本人は物を大切にする人が多いですが、それが部屋が散らかる原因です。

引っ越しをする時は、まずいらない物を捨て、物を整理して片付けますよね。いつでも引っ越しできる状態が、物が少なく、掃除のやる気が起きやすい家の状態です。物が整理できれば、掃除のやる気は持続するはずです。基本的に1年使っていないものは必要ないものだと判断して、思い切って捨てましょう。でも、「お片付け=捨てること」ではありません。理想の暮らしを手に入れるために、必要なものだけを選んで配置するのがお片付けです。捨てるだけが解決策でないことだけは、間違えずに!

☆物の定位置を決めよう!

出典 http://vipworks.net

掃除がおっくうになる理由の一つに物の定位置が決まっていないことがあります。決まっていないから、片づけるのに手間取るわけです。結果、掃除をするのが嫌に・・・。全ての物に定位置を決め、悩まずに戻す習慣をつけましょう。置き場が決まっていない物はありませんか?物の位置を決めるのは最初に少し時間を使うだけで、後の掃除がうんと楽になります。面倒ならば少しずつでいいので、掃除をしやすい環境を作っていってください。

2.やらなければならない理由を作ろう!

出典 http://sano2.hatenablog.com

誰かをあなたのお部屋に招いてしまいましょう。今からお客さんが来る!となれば急いで掃除を始めるのではないでしょうか?

部屋を整頓し、恥ずかしくないように玄関やトイレも掃除しますよね。何がなんでも掃除をしなければならない状況を作ってしまえば、掃除をせざるを得ません。一度お客さんが来てきれいになると、キープしたいと思うようになりますので、効果は持続します。

定期的にホームパーティなどをして、ペースに慣れてきて「いつでもお客さんを呼べるような部屋にしたい」と思うようになってくればしめたものです。

3.「こんな暮らしがしたい!」をイメージしよう

出典 https://www.etsy.com

世の中には、自分の理想とする部屋に住んでいる人もいます。そういう人は「理想の部屋を維持するための片付け」をしています。だから、部屋もきちんと片付いているんです!

人には「こんな部屋に住みたい」という願望があります。「こんな部屋だったらいいなあ」と思うことはあるはずです。モチベーションがあがらないときには、まず、理想の部屋の画像を見てみることにしましょう。部屋の片付けのモチベーションを上げる方法としては、こんな風に暮らしたい!というイメージを膨らませましょう。お掃除は、理想の暮らしをするための1プロセスに過ぎないのですから・・・。

「部屋の掃除をしたいけれど、どのように掃除すればいいのか分からない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。部屋をキレイにするためには効率的な掃除方法を知らなければなりません。なぜなら、効率のいい掃除方法で掃除しないと途中で嫌になってしまうからです。そうならないためにも、掃除の手順や部屋の掃除の仕方を身につけましょう。

■部屋の掃除の仕方について■

1.手がつけやすい所からスタート

どこから手をつけていいかわからなくなるのであれば、始めは成果を実感できるところから整理することをオススメします。

■「毎日必ず使う場所から始める」キッチンや冷蔵庫、クローゼット、引き出し等。
■「同じジャンルの物を1か所にまとめる」雑誌や書類など。

2.掃除の必須アイテムは常備!

部屋の掃除をする際、必要なアイテムがいくつかあります。
掃除は必要な道具を準備するところから始まります。

・使わない物をすてるゴミ袋。
・ホコリや汚れがつかないようにする軍手やマスク。
・汚れをすぐ拭き取るための雑巾。
・雑誌や本をまとめるために必要なひもとハサミ。

3.少しずつ片付ける

掃除の途中で挫折する人のほとんどは、一気に片付けようと意気込んで掃除をします。
無理をせずに、範囲を決めてから少しずつ片付けていけばスムーズに掃除ができます。これが汚い部屋をキレイにするためのポイントです。

【部屋掃除の手順】

1.大きい物からゴミ袋に入れていく

部屋掃除の手順も大切です。正しい手順で掃除をすれば、簡単に部屋がキレイになります。“大きい物から片付けること”がポイントです。

2.上から下にかけて掃除する

部屋の掃除を手当たり次第にしてはいませんか?
掃除の手順は、“上から下にかけて掃除する”ことがポイントです。まずは本棚やタンスの上など高いところから掃除をすることが大切です。最後に、床やフローリングの掃除をするとホコリが下に落ちても、仕上げですべてキレイになります。

【不用品の処分方法】

ゴミはため込まずにすぐ捨てること!

部屋の掃除で出たゴミはできるだけ早めに処分することが掃除のポイントでもあります。ゴミが大量に出た場合は、不用品回収業者を利用すればゴミ収集日を待たずにすぐ処分できます。すぐに処分することで、新しい生活がスタートできます。

充実した楽しい生活を送るためにもキレイな部屋を維持し続けることが大切です。清潔な環境を維持するためにも物の置き場所をきちんと決めて、使ったらすぐに片付けることを意識しましょう。少し気をつけるだけでも部屋の中がキレイに維持できます。

■すぐにたまる「ほこり」はどうすればいい?■

家具やテレビってこまめに拭き掃除していても、ホコリがすぐに溜まりますよね。よく使う部屋ならなおさら溜まりやすく、毎日掃除しないといけないほどです。そこで、この掃除の方法を紹介します。いつもの掃除にひと手間加えるだけで、ホコリが家具やテレビに付きにくくなります。

☆ほこり掃除のコツは「静電気を抑えること」

出典 http://www.excite.co.jp

効率のよい掃除手順とあわせれば、もっとお掃除もラクになりキレイも長持ちしますよ!

☆プロも使ってる!ホコリがつきにくい方法

準備するもの☆洗濯用柔軟剤

出典 http://seabass.fool.jp

洗濯用柔軟剤を使用するときの注意

・水道水で作ること
・柔軟剤を入れすぎないこと(水1リットルに対して5mlくらい)
・作り置きせず、残ったらすぐに使い切ること(できれば3日以内に)

を必ず守ってくださいね。

洗濯用柔軟剤をを含ませた後、雑巾を硬く浸して絞って拭くだけ!最後に乾拭きして完成☆これで目立ちにくい色の物なら1週間、色の濃ぃものでも3日は大丈夫です。よく使用する部屋のホコリ掃除の手間をなくしたい人は、ぜひ試してみてください。

柔軟剤には衣類に使われる「静電気防止効果」の成分が含まれています。その成分の働きによって、ホコリが付きにくくなるようです。この方法はプロの掃除屋さんも使っています。タンスだけでなく、テレビなどのいろいろな家具、フローリングの床拭きにも使う事ができる方法です。好きな香りの柔軟剤を使うと、ほのかに柔軟剤の香りがして気持ち良い気分にもなれます。

■結露でカビが・・・お掃除の仕方は?■

カビによって引き起こされる病気を「真菌症(しんきんしょう)」といいます。真菌症は、ぜんそくなどのアレルギー疾患や水虫・白癬(はくせん)・澱風(でんぷう)などの感染症を起こします。カビは時間経過とともに繁殖・増殖をするため、しだいに症状が悪化します。カビによる症状を悪化させないためにも、対策を早めにとることが大切です。

出典 http://elife-plusone.com

お年寄りの方とか、体の抵抗力が弱っていると肺炎を起こしたり、肺以外にもカビの胞子がついて重い病気を引き起こす可能性があります。

「カビは今の季節が要注意!」

出典 http://item.rakuten.co.jp

冬場は結露による水分でカビが生えます。春になると温度が上昇し、そこで大繁殖をしていきます。

【カビ対策】

カーテンのカビ対策に役立つのが消毒用アルコール(エタノール)なんです。薬局などで販売されている無水エタノール6:水4の割合で薄めてスプレー容器に入れて使います。「エタノールにはカビのタンパク質を分解して殺してしまう効果があります。」カビに対しての殺菌効果は抜群!しかもすぐ乾いて臭いもそれほど残りません。

※エタノールを扱うときの注意
☆火のそばで扱わない
☆換気をする
☆以下のものに使う時はまず目立たないところで試してください。
(水性ワックス・ペンキ・ニス等の塗装部・アクリル製のプラスチック・白木や桐の家具・布では絹)

無水エタノールは、99%エタノールのもの。そして、消毒用と言われるものは、無水エタノールを80%に薄めたものなんです。
エタノールは、カビを殺す効果がありますが、実際に汚れを落とす効果はありません。
実は、カビそうじには、汚れを落とす、菌を殺すの両方をやらないとだめなんです。

【カビの効果的な掃除の手順】

1.住宅用中性洗剤で汚れを浮かせます。
2.水拭きしてよくふき取ります。
3.乾いてからエタノールで殺菌して完了です。

【カビを防止する2つのポイント】

1.値湿度を上げないようにするのが一番の防止。
 換気したり扇風機をまわして風通しを良くしておくことが大切です!
2.除菌作用があるエタノールを吹きつけておくことで予防になります。

上手な片付け方を一度に身に付けるのは非常に難しいことです。上手な片付け方を身に付けるコツは、自分でできる範囲で良いので小さなことからでも実践するということ。
日常生活に簡単な片付けを取り入れることで、少しずつ片付け方が身に付くようになります。これで汚い部屋とサヨナラできます!明日からあなたもぜひ実践して、お掃除上手になりましょう!

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