洗える100均フェルト!

布絵本というものがある事を知ったのは産後でした。
1つ買ったのですが、吐きグセの酷かった我が子はあっという間に汚してカビるという悲しい結末…

洗えるものを!

と考え、100円ショップでフェルトを買い手作りしてみることに。
裁縫初心者にはキツイものがありましたが、なんとか出来上がったのでご紹介します。

生地選び

一言で100円ショップのフェルトと言っても、お店によって質感が違います。
代表的なところで言うと、ダイソーのは硬めでゴワつきがあり、セリアのは柔らかく滑らかですが薄め。
マスコットなどを作って遊ばせた結果、口に入れてしまうお年頃な赤子にはダイソーのフェルトが向いているなと思いました。
柔らかいフェルトは繊維が取れやすく口に入ってしまいます。

絵本を作る前に、ある程度デザインを決めて必要な色を買いましょう。
大きいフェルトには無い色もあるので、じっくり考える必要があります。

全8ページ

今回は8ページの絵本になりました。
作業工程を撮影していなかったので、完成した状態をお載せします。

出典著者撮影

表紙はやはり茶色が本らしいかなと思い、茶色のフェルトを土台にしました。
絵はどうしようかと考えた結果、ヒツジさんに。
思いつきでやったら頭がハゲてしまいましたが、そこはご愛嬌ということで(^_^;)
高音で声を震わせながら「メェ〜〜〜」っと言うととても喜んでくれます♪

2ページ目

出典著者撮影

2ページ目も茶色にし、ゾウを縫いつけました。
ゾウさんの歌を歌いながら見せようとしたら、歌い終わりを待てずにしゃぶったりめくったり…
ゾウの形がうまくできず、ノッペリしてしまいました。
鼻と耳は完全に縫い付けずに動くようにしてあります。

3ページ目

出典著者撮影

リンゴの木とクマ。
サイズバランスがおかしいですが、そこは突っ込まないお約束。
2ページ目のゾウが鼻を伸ばしてリンゴを狙っているようにも見えるように、リンゴのマスコットもぶら下げました。

4ページ目

出典著者撮影

黄色い鳥、どーん!(笑)
なにも考えていないことが丸わかりな雑さです…
羽を完全に縫い付けず、パタパタ動かせるようにしてあります。
動かしながら「パタパタパタ〜」と言うと喜びます。

5ページ目

出典著者撮影

太陽と雲。
雲は下だけ縫ってあり、めくると太陽が全部見えるようになっています。
最初は太陽の棒の部分も少ししか縫わなかったのですが、子供の引っ張る力が思ったより強くて引きちぎりそうだったのでしっかり縫いました(^_^;)

6ページ目

出典著者撮影

花と蝶々。
花を咲かせて黄色いちょうちょ飛ばしてみました。
ちょうちょのマスコットをぶら下げようかとも思ったのですが、すでにリンゴをぶら下げていたのでかさばるかなと思い断念。

7ページ目

出典著者撮影

マンボウと魚、ヒトデ。
本当は、糸の色を生地の色に合わせたかったのですが気力がもたず(´・_・`)
次に作る余裕ができたら糸の色にもこだわりたいと思った海のページです。

出典著者撮影

ラスト8ページ目。
こちらも海。
魚と海藻にしてみました。
…海?水槽?( ̄▽ ̄)笑

手作り布絵本に必要なもの

材料はもちろんのことながら、1番必要なのは根気だと思い知りました…何度心折れたことか!
初心者には無謀な挑戦だったなと何度も諦めかけましたが、糸へのこだわりなどを捨ててなんとか完成。
一月ほどかかったと思います…

最初は吐いて汚され、しゃぶられ、投げ飛ばされてばかりでしたが最近はページをめくるようになりました。
気に入ってくれたのかなと思うと嬉しいですね(≧∇≦)
作った甲斐がありました♪

みなさんも、1ページだけでも挑戦してみてはいかがでしょうか。
数年後に「頑張ったんだよ〜」と話して聞かせようかなと思っています。

この記事を書いたユーザー

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鹿児島在住。子育てしながら働く、100円ショップ巡りや料理好きな母です。
出産を機に手芸•裁縫も始めました。

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