困ったときの人助け!大いに歓迎ですが。中にはかえって周囲が眉をひそめてしまうようなものも・・・そんな行動に出た二人の男性。物議を醸しだして、ちょっとした話題です。その二人、一体どんなことをやってしまったのでしょうか?

無用の長物のまま・・・

Licensed by gettyimages ®

いつこうなるか・・・

 中国は河北省石家荘市。設置されていた信号機が随分前に壊れてしまったのですが、いつまでたっても修理されません。事故がいつ起きても不思議でないくらい、長~いこと故障状態。だれもが気をもんでいたところ。突如として現れたのは・・・

当局がやらぬのなら・・・

出典 http://www.yukawanet.com

シュールともいえるほど・・・

人間信号機!?実はこれ、信号機が故障したままの状態にしびれを切らした男性二人が、お手製の信号機ボックスを作ってしまったというもの。更にこの二人は自らボックスに入り、手動で人や車を誘導。日本でも信号機が壊れた際、警官が手信号でその役割を担うことがありますが。

二人を見て、なんともシュールだという達観したような声も上がっています。もちろん、「立派な行いだ」と評価する声も。確かにこの二人、至極真面目に真剣に交通整理をしている模様。ボックスもかなりしっかりとした作りのようですし。感謝しているドライバーも結構いるそう。このアナログなところ、意外とわかりやすかったりもしますが・・・

やっぱり安全面では・・・

Licensed by gettyimages ®

まず大通りでは、たいへんですよね。

 一方でこんな安全面を心配する意見も・・・

「交通量が多く、ドライバーが彼らの声を聞こえないこともある。」

出典 http://news.nifty.com

 これも、ありえるかもしれません。ならば、二人の勇気ある(?)行動も水の泡。せっかく一生懸命に身をもって誘導しているのに。声が聞こえにくいのだとしたら、その分二人には身振り手振りを大げさにやることで、なんとか交通整理をこなしていただきたいと、筆者は応援したいものです!

ニーズがあればなんでも。

Licensed by gettyimages ®

どこでもどんなことでも・・・

 中国人はニーズがあればどこでもどんなことでも商売にしてしまう、というイメージがありますが。この二人は全くのボランティアのはず。それを思うと人間信号機を買って出た二人には、やはり拍手を送りたいですね!

 コスプレともとれそうな中国人男性二人の働きぶり。何はともあれ人の役に立つことをするのは、称賛されてしかるべきでしょう。というか、もう既に信号機が修理されて、この二人が通常の日々を送っていることを願います・・・

この記事を書いたユーザー

Maggie Cheung このユーザーの他の記事を見る

香港、台湾、中国そしてタイが大好きで、アジアをこよなく愛する心の旅人。英語は仕事で、中国語は趣味。スピリチュアルや占いにもちょっとうるさいライター。自身のレーダーがとらえた情報を、考察をまじえつつ発信していきます。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス