「なぜ、そんな高齢者に運転させる?」と思われても無理はない事件です。



しかし、その背景には、どんどん加速している「高齢社会」の現状があります。

ご承知の通り、「高齢化社会」は着々と、そして急速に「高齢社会」と変貌を遂げつつあります。
今回事故が起きたみやま市は、その影響を確実に受けているといえます。

都心部にお住まいの方には想像もつかないかも知れませんが、バスや電車が「不便」となる場所が多いのです。今回のみやま市もその一つでしょう。

若い人たちの流出や出生率低下で人口減少が進み、採算が合わなくなるために公共交通機関の路線はどんどん縮小や廃止が行われます。
本来なら高齢者が多くなるほど公共交通機関は必要となるはずなのですが、赤字になって廃止になっては元も子もなくなる為に、仕方ないのかもしれません。

結果として、ちょっと出かけるにも他に手段がないため、高齢者が自ら車を運転して行くことが多いのです。

今回のケースでは、お子様たちとの同居もあったとのことですので、何かしら防ぐ手段はあったのかも知れません。
しかし、高齢者の多くは、今回のような事件を引き起こす可能性が十分にあるといえます。(高速道路逆走などもよく聞きます)

「公共交通機関などのインフラ整備」「高齢者の免許更新」についてはいち早い対応が望まれますし、我々が突入していく「高齢社会」への対応は必須で急務です。





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