日本中どこでも目にするコンビニ。全国には、2015年4月時点で全チェーン店を合わせ約52,000店が展開しています。その店舗数ゆえに働く人も多く、大学生やフリーターに人気のバイトになっています。

では、コンビニでアルバイト店員として働くとどんなメリットを得ることができるのでしょうか。今回は、コンビニバイトの魅力についてご紹介します。

1.シフトが自由

コンビニでアルバイトをするメリットとして一番に挙げられるのが、シフトを自由に組みやすいことです。コンビニは、24時間365日開店している店舗が多いので、一般的に、「朝(早朝)・午前中」、「昼間」、「夕方・夜(深夜勤務)」の3区分5項目のシフトで、従業員が交替して働くシステムを採用しています。

このため、アルバイトとして働く場合には、これらの中から自身の働ける時間を伝えてシフトを決めていくことになります。学生にとっては授業の空き時間を利用働けるようシフトを組んでもらったり、Wワークをしている方が深夜時間帯に働いたりすることができます。

また、早朝や深夜の時間帯の労働には手当が付くため、時給が上がることもポイントと言えます。コンビニ店舗では早朝・深夜勤務可能である方をよく募集しているので、働く時間に特にこだわりがない方にとっては嬉しいシフトではないでしょうか。

2.レジ打ちスキル

コンビニのレジ業務は、商品のバーコードを読み取り、代金を精算する仕事です。現金のやりとりだけでなく、ICカードやクレジットカード等で代金を受領することもあります。この他にも、チケットの発券や宅配便手配の手続きを行うなど、レジの操作範囲も多岐に渡ります。

またコンビニはお昼時など時間帯によって大変混雑するため、お客さんを待たせてしまうこともしばしばあります。こういった状況では、いかに早くレジ打ちをできるかということが、お客さんの満足度を高めるポイントとなってきます。そのため、まずは研修時にレジ打ち操作から始め、業務を覚えていくことになります。

レジ打ちはレストランやアパレルなど、業種問わず必要とされるスキルです。レジを使用する頻度の多いコンビニバイトでは、そのスキルを身につけやすく、もし上記のようなアルバイトもやってみたいと思った場合にも、アピールポイントとなり重宝されるのではないでしょうか。

3.店舗の経営に触れることができる

フランチャイズ制のコンビニで働くと、経営者との距離が近いため、店舗の運営に触れ、経営について考えるきっかけにもなります。接客スタッフとしてのスキルアップだけではなく、コンビニバイトで学べる経営の視点について見てみましょう。

まず、コンビニは業務効率化を図るために、POSシステムをはじめとした仕組みが整備されています。このシステムを利用することによって、毎日どの時間帯に、どんな商品が、どれだけ売れたかを数値化できるため、経営分析の判断材料が取得できます。商品の売れ筋、死に筋を知ることにもなり、世の中のトレンドを捉えることができます。

さらに店舗によっては、アルバイトに商品の仕入れを任せる場合もあります。商品の売れ行きを予想しながら発注業務ができるので、店長や経営者の目線で業務を考えることができます。コンビニはあまり広くはないため、どれだけ売れ筋を置けるかが重要です。トレンドや販売実績に着目しながら、商品を発注することになります。

なお、発注業務に携わると、商品の原価や利益率がわかり、粗利や売上に対して敏感になります。アルバイトスタッフが売上日報を見る機会は少ないかもしれませんが、店長や副店長などに聞きながら、店舗運営や経営をイメージするきっかけやヒントにもなるでしょう。

4.最後に

コンビニのアルバイトで働くと、レジ打ちスキルや店舗運営の基礎を身に付けることができます。また、開店時間の関係から自由なシフトが組みやすいので、自分のワークライフバランスを考えることのできる仕事だと言えそうです。

地域に暮らす人との関わりが増えるチャンスでもあるので、アルバイト選びで迷っている方は、コンビニバイトを検討してみてはいかがでしょうか。

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