猫も外で自由にお散歩したい!

猫は意外と動きます。大抵「真夜中の運動会」を開催するのですが、困った要因になるほど大運動会をして家具を破壊し、飼い主を踏みつぶし、柱を登り、障子をぶち破って、カーテンを登る…ということもすくなくありません。

多頭飼育になれば、ストレスもたまりますので「発散させる必要」があります。とはいえ、犬のようにポンポン歩いてくれるわけではないので「散歩」というのは非常に難しいです。

そこで、提案したいのが「きゃっとらん」です。

ドックランならぬ、きゃっとらん?

木登りは得意だが、降りるのは苦手猫は木に登る時は、爪と筋肉を使い、勢いにまかせて登っていきます。これは自分を守るため、獲物を捕るために、野生時代に身に付けたものです。しかし、高い所に上がって降りれなくなることもよくあります。

木から降りる時は、木にしがみついて、爪を立てながら後ろ向きにズルズルと下り、ジャンプできそうな所になるとジャンプして降ります。

出典 http://ww3.tiki.ne.jp

猫は意外と高いところは平気ですが、ほぼ降りられません。何度、ご近所から電話を頂き「お宅の猫が下りられないと泣いている!」といわれ駆けつけたことだろうと思いだします。あまりに高い木に登っているときは、落ちてくるところをキャッチするしかなく、非常に大変でした。

ズルズルと降りる方法を知っている猫であれば自力で降りることができますが、基本的には高いところからは自分で降りられない動物であるということがポイントです。(階段のような段差があれば降りられます)

ドックらんのように天井が開いていると逃げ出してしまう!

身長の5倍の高さはジャンプ可能猫は腰の位置が高く、柔軟な関節で背中のバネや後ろ足のキックを使いジャンプします。テーブルなどの高さは軽々と上がることができ、少し高い棚などに上がる時は、じっと上がる方を見て思い切ってジャンプしています。

出典 http://ww3.tiki.ne.jp

ドックランのように簡単に設営できない理由が、ジャンプ力です。壁を乗り越えて脱走する達人ですので、天井が必要になります。小さな子猫でも爪をひっかけるところがあれば、あれよあれよという間に脱走します。

油断大敵です!

天井がふさがったタイプを探そう!

本来の使用目的は「超大型犬のゲージ」です。これがとてもよい!天井部分が布?のようなので、補強が必要ですがこういった「金網ゲージ」を屋外に設置し、きゃっとらんをつくってあげるだけでもストレス解消できます!
トイレや水、ご飯なども用意し、場所によっては外敵からも守れるような工夫が必要です。あくまで「ちょっとお散歩」のかわりのスペースですので、中に入れっぱなしで外出などはもってのほかです。人間も一緒に傍にいてあげましょう。

あまり大きすぎても置き場所がないという方にはこちらのタイプがオススメです♡天井までしっかりとした金網なので脱走の危険はありません。中にキャットタワーなど工夫して、DIYをすることで楽しい「きゃっとらん」になるでしょう!

こちらのタイプは天井がないので補強が必要ですが、縦の棒だけで作られているので爪をひっかけて天井付近にまでよじ登ることができません。猫は網戸のように格子状になっていれば、爪をひっかけてよじ登ります。そして、登った後、降りれません。降りれないとギャン泣きするか、手に力が入らなくなって落ちるかのどっちかです。猫ですので、落ちても着地はしっかりとできます。(たまにべチャッと落ちるくらい)

よじ登る子にはこういった格子状になっていないタイプがオススメ♡

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