歯医者が教える正しいうがい法

1日3~4回、口とのどを分けてゆすぐことです。コップに水またはぬるま湯を用意し、正面を向いたまま『グジュグジュ』っと口の中をゆすぎます。
続いて、水を含んで顔を天井に向けて、口を開けながら『あー』や『がー』と声を出して約15秒のどをゆすぎ、もう一度繰り返します。こちらを『ガラガラうがい』と呼んでいますが、のどを水で潤して、ほこりやばい菌などを洗い流すことが目的です。
のどの奥深くまで届くように意識をしてうがいをすると効果的です

インフルエンザにも効果あり!?

紅茶の抗菌作用は強力です。紅茶のライバルは緑茶。しかしボツリヌス菌に対する紅茶の殺菌効果は緑茶よりも強く、最近では紅茶にインフルエンザウイルスの感染を阻止する作用があることが解明されました。特に紅茶のうがい薬は市販のうがい薬よりも強いと言われています。
紅茶による1日2回のうがいによって、インフルエンザの罹患率が低下したと専門誌に報告されています。 紅茶の予防効果は、その成分(カテキン)がウイルス粒子のスパイクへに付着して、細胞への吸着を阻止するためとされています。

気になる紅茶うがいの方法

◆紅茶うがい液のつくりかた
紅茶の茶葉 1g(スプーン約1/3程度)あたり、100mlの熱湯を用意し、5分以上(可能であれば20分)抽出します。
必ず熱湯をご使用ください
水で(1)の液を2倍にうすめ、うがい液としてお使いください。
※やけどを防ぐため、紅茶うがい液は水でうすめ、必ず温度を下げてからご使用ください。また、衛生のため、うがい液は、作りおきをせず、必ず24時間以内にご使用ください。
◆うがいの仕方
口の半分位に紅茶のうがい液をいれ、1回目はゆすぐだけにします。2回目・3回目は、同じくらいの量を口に含み、上を向いて「あー」と言いながら5秒間程度うがいをします。

紅茶の驚くべき効果

ボツリヌス菌に対する殺菌効果は紅茶液が砂糖の有無に関わらず緑茶より強いことは判明している。
緑茶カテキンや紅茶テアフラビンはコレラ菌など一般的な食中毒細菌に対しても殺菌効果があることが知られている。
衛生状態の悪い国を旅行する時には、紅茶はどこでも入手可能であるから、できるだけ飲用することが安全である。
一方、茶ポリフェノールは乳酸菌やビフィズス菌などには影響を及ぼさず、結果的に腸内細菌の比率は善玉菌が増えて悪玉菌が減り、便秘と下痢の双方に効能を示し、便の臭気が薄くなることも確かめられている。
また胃炎ひいては胃がんの原因菌といわれ出したピロリ菌に対する殺菌性も認められた。
インフルエンザに関してはウイルスの種類に関係なく、紅茶テアフラビン、緑茶カテキンがウイルス粒子を凝集させ、感染力を失わせる。
あくまでも予防効果であり、ウイルスが細胞内に入り込み増殖し始めた状態ではお茶の作用は及ばない。
対症療法の投薬が必要である。
お茶によるうがいが予防には有効であるが、喉から鼻にかけて紅茶液が行き渡るような工夫が望ましい。
紅茶って結構すごいのですね!!驚きです。

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