SNS上のコミュニケーションでは、無視されたり、辛辣に批判をされたりすることが普通にあります。そこでは「匿名」ということもあって、(人間関係を気にしなければいけない)リアルな世界ではあまり起らないような「非礼」があるのです。

それらの「嫌なこと」に対応するチカラが、「スルー力」です。

スルーできれば楽になる

嫌なことをスルーできるようになれば、楽になります。

まずはスルーするのが一番。
スルーは争いを防ぎ、ストレスを回避し、無駄な労力を使わず、精神の安定を保つための最善策と言えるのではないでしょうか。

出典 http://mirrorz.jp

他者の「非礼」をスルーすることができれば、未然にトラブルを防ぐことができますし、ストレスを感じることもなくなります。精神的にかなり楽になるんですね。

逆に、スルーできなければ、傷ついたり思い悩むことになります。

嫌な気分になるのは、自分の考え方のせい

嫌な気分になるのは、自分の考え方のせいです。

【傷つきやすい原因】は自分の心にもあるのです。

出典 http://pleure.net

敏感な人は、少し批判されただけでも、その批判が心の中に残り、ジワジワと拡大したりします。よくその批判のことを思い出したり、反芻したりします。自分で自分を追い込んでいる…という言い方もできると思います。なので、自分のせいなんです。

自分の考え方や解釈を変えれば、スルーできるようになるのです。

相手のことを想像する

相手のことを想像する、という方法があります。

そこまで具体的にイメージして分かること・・・
それはその人が朝「誰かの悪口を言ったこと」なんてなにひとつ覚えていないし、
後にも引いてないし 、もはや無かったことになっていること。

出典 http://value-design.net

相手のことを具体的にイメージするんですね。そうすると、相手はすごく軽い気持ちで非礼なことをしていることがわかります。非礼という意識すらないのかもしれません。

そのような相手の言葉や行為に対し、深く思い悩むのはナンセンスなんです。

スルーできないときは、子どもだな…と思う

スルーできないときは、自分は子どもだな…と笑いましょう。

子供はスルースキルが低く、「場」が荒れやすい傾向にある。

出典 http://dic.nicovideo.jp

「ムキになる」という表現がありますが、確かに子どもはムキになりやすいです。何か非礼なことをされるとカッとなって、すぐにやり返すようなことがよくあります。

そんな感情に支配されたら、子どもだな…と呟いて苦笑しましょう。

そういう意見もあるのね、と思う

批判されたときは、そういう意見もあるのね…と思えばいいでしょう。

よく言われるのは、「人の価値観の違いを認める」こと。

出典 http://wjproducts.seesaa.net

テレビの討論などをみていると、少しでも批判されると、言い返さないと気が済まない…というタイプの人がいます。もちろん討論なので、反論することは大事なのですが、ささいなことでも反論せずにはいられない、ということになるとやや問題です。

カッとなって、相手を組み伏せてやろうと思う必要はないのです。

不必要なモノは最初から見ない

不必要なモノは、最初から見なければいいのです。

沢山商品のあるストアで、購入したい商品以外は見ませんよね。つまり、誰でも自分にとって必要のない情報は、見えていても上手に見逃しているわけです。

出典 http://news.livedoor.com

雑踏で人とすれ違っても、相手のことは全く気にしていませんよね?少しぐらい接触しても、何も言わない・感じないか、「すみません」のひと言でそのまま通りすぎるはずです。接触した相手のことをいつまでも考えるようなことはしませんよね?

これはマズそうだな…と思ったら、最初から見ないことです。

まとめ

「スルー力」を高める方法をまとめました。

1)自分の解釈・考え方を変える
2)相手のことを想像する
3)スルーできないときは、子どもだなと思う
4)そういう意見もあるのねと思う
5)不必要なモノは最初から見ない

スルー力を高めることができれば、今より精神的に楽になるはずです。

批判をされるとすぐに凹む、嫌な気分になって引きずってしまう、感情的になってやり返したくなる…という傾向がある人は、スルー力が足りないと思います。スルー力を高める努力をしてみてはいかがでしょうか?今よりずっと楽になるはずです。

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