オレンジリボン運動を知っていますか?

10月はピンクリボン運動の月間でしたね!今年は北斗晶さんの乳がんの告白もあったので、女性だけでなく、女性と寄り添うパートナーや家族の意識も高まったかと思います。
意識はこれからも続けたいですが、今月11月はまた別の色のリボン運動、「オレンジリボン」の月間となります。どのような運動かご存知でしょうか?

オレンジリボンとは

オレンジリボンとは、児童虐待防止運動のシンボル。日本では、虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大している。厚生労働省は毎年11月を児童虐待防止推進月間に定め、各都市・各地域をリボンのオレンジの色で埋め尽くそうという計画を推進している

出典 https://ja.m.wikipedia.org

オレンジリボン運動は、児童虐待防止運動のことなのです。

起源は2004年の事件から

オレンジリボン運動の歴史はまだ浅く、2004年に栃木県小山市で起こってしまった残虐な児童虐待の事件から。二度とこのような事件が起こらないようにと2005年に小山市の団体が起こした運動に、NPO法人が協力して大きくなりました。

児童虐待とは

児童虐待には主に4つの種類に分けられています。

「身体的虐待」…児童への外傷の生じる暴力など
「性的虐待」…児童にわいせつな行為をする、させること
「心理的虐待」…児童に対する著しい暴言や、拒絶的な対応
「育児放棄」…児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食や長時間の放置

なぜオレンジ?

オレンジリボンのオレンジは、前述のNPO法人「里親子支援のアン基金プロジェクト」によって虐待を受け里親に養育が託されたことのある子供らに色を決めることへの参加が呼びかけられ、決められた。「開かれた未来」を象徴する色だという

出典 https://ja.m.wikipedia.org

子供たちは無意識に暖かい色を求めていたのでは?と言われています。

少しでも知って意識して欲しい

子供は自分でなかなか言い出せません。
生まれながら子供はお父さんやお母さんが大好きで、どうにかして好かれようとしているのです。周りの大人が気付き、優しく手を差し伸べる環境、またはそんな状況にならない環境であるよう、オレンジリボン運動はあるのです。

この、オレンジリボン運動を少しでも知り、1人でも多く児童虐待に苦しむ子供を救えたらと…皆さんも今月少し考えてみませんか?

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Touko このユーザーの他の記事を見る

2人の娘を持つ母親です。プチプラな情報に敏感。しまむらなどのプチプラなお店が大好き。なのに元百貨店販売員(笑)

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