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道に横たわるこの犬の名前は『パコ』2005年、ハリケーン・カトリーナの被害を受け保護されていたところ、ケリー・ブラックさんに引き取られ幸せな日々を送っていました。しかし、ある日、突然その幸せが奪われてしまいました。

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それというのも、ケリーさんはひき逃げにあい還らぬ人に・・・しかも犯人はまだ捕まっていません。目撃者もまったくいない状況、悲しみにくれるパコはケリーさんがひき逃げにあった場所に横たわり悲しみにくれているのです。

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生前のケリーさんとパコの写真です。ケリーさんがひき逃げにあった場所から動かないパコ。唯一の目撃者、目の前で大好きな飼い主の命が奪われたパコは誰にも伝えるすべもなく、何もすることができない・・・パコの気持ちを想うといたたまれなくなります。そして、ケリーさんへの深い愛情を感じます。

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ケリーさんを失ってからのパコは食事も満足に喉を通らなかった様子。ケリーさんの兄・ボスティックさんは「パコは妹の心と魂でした。パコは事故以来、家から出ることもなくなたよ。ドアや門の開け方を分かっているから普段なら庭に出て行くんだ。でも、ケリーがもういないってことを知っているんでしょうね。しばらく何も口にしなかったのですが、昨日ようやく食べてくれました」と話します。

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警察が到着しても現場から離れようとしないパコ。ケリーさんは金曜日の朝6時頃、パコと散歩中にガソリンスタンドの駐車場でトラックにはねられました。そこから120m引きずられ、犯人は逃走してしまったのです。

今回この事件がメディアに取り上げられ多くの人に知ってもらえたことに対し、ボスティックさんは「どんな些細な情報でも提供して欲しい、家族の気も少しは楽になるでしょう。私は20年以上もトラックの会社を経営してきましたが、この事故以来眠れませんよ。どうしてこんなことになったのか。しかも目撃者が全くいないんです」とコメント。

犯人が捕まったからといってご家族やパコの気持ちが晴れるわけではありません。しかし、ケリーさんの命を奪いあろうことかその場から立ち去ってしまった犯人が野放しにされていいはずもなく一刻も早く犯人を捕まえてもらいたい!今も悲しみに暮れるパコやご家族の心が少しでも穏やかになる日きますように。そして、ケリーさんのご冥福をお祈り致します。ご訪問ありがとうございました。

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